今日:4 hit、昨日:38 hit、合計:10,695 hit
小｜中｜大
･ ページ14
･
「お兄さんたち〜？バット捨てられる？大丈夫そ？」
男A「はあ？なんだお前。」
「お、おう。こーわっ。」
村井「こらこら。女の子にそんな言葉遣いしちゃダメだろ〜？？」
男A「なんだと？お前ら誰だよ。邪魔すんならこ○すぞ。」
きゃあああ。
汚い言葉遣いだこと。
Aちゃん泣いちゃう。
「そろそろ君たち落ち着いてくれないとさ〜。ほら見てみ？
血だらけで倒れてる人いっぱいじゃん。かわいそう。」
マシホ「え、本当に思ってるんですか、」
「もちろん。」
石山「てか、なんか暴走族か何かなんですかね？」
「わかんねえ。」
村井「約20人くらいだから、多分そうなんじゃない？」
吉田「さっきから俺ら喋ってばっかでなんも動いてなくね(笑)」
「それな(笑)」
･
男A「おいお前らさっきからゴチャゴチャ言ってんなよ！？」
男B「俺らを舐めてんのか！？」
やばいやばい。怒らせてもうた。てへぺろ。
･
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 91人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サイコパスメリー | 作成日時：2022年11月13日 22時
