１．雄英＿ ページ3
ここは雄英高校。
ヒーロー育成に特化した学校である。
そんな高校に僕は必死に勉強して受験した
わけでもなく、僕の入学は決定事項だった。
だって、プロヒーローだしねぇ。
ってことで、僕はただ今、マスクと眼鏡をかけてパーカーを着て歩いてます。
いやぁ、学校が近いのはいいけど、行く途中でバレたら面倒だし。
てか、入学式ってもう３日くらい前だよね。
ヒーロー活動してたら気付いたら夜でまだ一回も行けてないんだよ。
あぁ、僕の青春はないかもしれないな…
そんなことを考えていたら、前にいた人とぶつかってしまった。
「わっ、すいませ…って、イレイザーヘッド。」
相澤「相変わらずだな。それより、早く職員室に来い。」
「えっ、ちょっ、パーカー引っ張らないでください！首がしまるっ！」
って感じでパーカーを引っ張られて職員室に連れてこられました。
マイク「イレイザー、ピースルいたか？」
相澤「あぁ、連れてきた。」
「お、おはようございます？」
そう言うと、めっちゃ笑顔で頭なでられた。
マイク「学校来れてよかったな！中学ほとんど行けなかったんだろ？」
「はい…やっぱ忙しくて、ｗ」
ミッド「昨日の検挙数１位だったものねｗ」
「えぇ、もう見たんですか？」
ブラド「そりゃあ、ニュースを見るのも大事だからな！」
「確かにそうですけど…って、そうじゃなくて、僕は実技とかどうするんですか？
流石に生徒と一緒にはできませんよ？」
相澤「はぁ…それも込みで今から説明するんだ。とりあえず校長室行くぞ。」
「うぃっす…」
てことで再び引きずられて校長室に連れてこられました。
マイクさんとミッドナイトさんが爆笑してたの見えてたからね？？？？((圧
根津「鷲くん、よく来たのさ！」
「根津校長、オールマイトさん、お疲れ様です！」
び、ビビったぁ。校長室にオールマイト(トゥルーホーム)がいるんだもん。
オールマイト「早速だけど、まず授業についてね。実技は私が担当するんだけど、
今年が初めてで自信がなくてね…アドバイスをお願いしたいんだ。
勿論、君さえよかったら開いてるときに教師たちで特訓を付けるよ。」
「えっ、こっちこそお願いします！！」
教師陣に訓練つけてもらえたら、ほぼ最強？？
待って、すっごい幸せなご褒美だね！
根津「最後に、お願いなんだけども、職員会議に参加してほしいのさ！」
「えっと…どういうことですか？」
ホントにどいうこと？？
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駄作者JC(プロフ) - Fireさん» ありがとうございます！こんなに早くコメントが来たこと無かったので、思わず夢かと思いました💦更新ゆっくりだと思いますが、頑張ります(ง •̀_•́)ง (1月12日 9時) (
レス) id: c9f994ee61 (このIDを非表示/違反報告)
Fire - この作品私のめっちゃ好みです！応援します！ファンです！ (1月12日 1時) (レス) @page4 id: ef99c6aa24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：駄作者JC | 作成日時：2025年1月11日 22時
