忍術学園の忍たま少女はお姫様〜パート２〜

きり丸；天女編だけど、まだ天女が出てこないな。 ページ3

夢主視点

庄左ヱ門；大丈夫？



A；うん！念のために皆も盗み聞きしててね！



１年は組ーA；おうっ！

ーー学園長の部屋ーー

※ここでは１年は組は全員ヒソヒソ喋っています。


A；(天井裏は狭いな。)



A；ここかな？



学園長；ふぅ〜。また、あのときのように繰り返すのかぁ〜。



土井先生；上級生に任せても大丈夫なんでしょうか？(昔からいた設定だよ。by作者)



学園長；大丈夫じゃと思うが…(１年は組のA以外が外にいるのう)



土井先生；そうですか。(１年は組のA以外が外にいる。)



山田先生；繰り返したくないですね。(１年は組は来ると思った(^_^;))



学園長；上級生が妖術にどんどんかかって操られてゆくのはもう見たくないのう。



土井先生；それより、１年は組！盗み聞きはしない！



庄左ヱ門；バレてましたか…



山田先生；Aだけは来ていないようだな！



土井先生；帰りなさい！



１年は組ーA；は〜い！(Aはバレてないってすごいな！)


ーー１年は組(A以外)は帰りましたーー


学園長；話の続きを話そう。操られた上級生は下級生に暴力を奮ったのう。



土井先生；そうでしたね。あのときの下級生は今の上級生でしたね。



山田先生；くノ一教室のものは『天女』にいじめられていましたね。



A；(えっ……今、この話をするということは『天女』が来たということ‼‼)



学園長；下級生を守らんといかんのう。特にAを…



土井先生；そうですね。

夢主；衝撃的な事実！→←乱太郎；いきなりですが、天女編に行きます。

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