審神者と鬼狩りたちの話

閑話 ページ18

はじめまして作者です。




処女作のくせにクロスオーバーとか難しいやつ選んで詰んだなって思ってます。頭破裂しそう。




鬼滅の刃も刀剣乱舞も闇が深いよぉ…わからんよぉ…





特に鬼滅の刃ね。読んでてわかると思いますが作者にわかなものなのでね。録画して溜まってたから観て消そうとした過程ではまるっていうなんたる失態。




失態…？いや鬼滅の刃を知って人生ハッピーだから後悔はないですけど。




ぐおおおお続きが浮かばねぇぇぇってなってもお気に入りをしてくださった方や、コメントくださった方のおかげで続けてられてます。本当に感謝しかありません。応援してくださり、読んでくださりありがとうございます。




先ほども申しました通り、私は鬼滅の刃にわかなので間違った表現や解釈の違いが生まれるかと思いますが、どうか広い心で受け止めてくだされば幸いです。



この小説を書くにあたってもちろん漫画を買うつもりですが、作者は貧乏学生の身の上ですので集めることに時間がかかるでしょうね(遠い目)。



まだまだ鬼滅の刃のキャラが出てきませんし、刀剣男士もほぼ髭切だけでまじでつまらないですよね本当にそう思いますええ。




話もごちゃごちゃしてるしよぉ。泣けてきたぜ自分の文才のなさに。くっそぉ占ツクの太宰治になりてぇ。





はい今の私の心情を述べましたがこういうことです。


とりあえず…評価とか…コメントとか…くだされば……モチベ上がるんで……我こそはこの世で最も心優しいぜふはははという方はぜひお願いします。


ぶっちゃけ重要なのここですね。はい。おわりです。

ちなみにこの世で最も心優しい人はこの私、作者です。









嘘です。








セリヌンティウスです。









違います。









竈門炭治郎です。

＊＊＊＊＊
追記

あの、hit数お気に入り者数順位がこのサイト開くたびに上がってて真面目にびびってるんですが。


もしかして閑話？私の閑話のセンスが素晴らしすぎてお気に入りにしちゃった的な？

なるほどそういうことなら定期的に閑話を書きましょうともええはい。これ頭使わなくていいから楽なんですよ。つれづれなるままに〜〜〜なんつって。

あっ違えわみんな我こそが一番優しいって思ってるからかなるほどな！！！！！



しつこいようですが、こんな自己満でまだ話が見えない小説を読んでいただき本当にありがとうございます。学生なので更新はバラつきますが今後ともよろしくお願いします。

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