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story61 ページ27

「「「ザ・アシュラ!!」」」

中国の必殺技「天空隼弾」が打たれるも、トリプルGKの連携技により、食い止めた。

ピピーッ

前半戦が終了し、ベンチに戻る明日人。マネージャーにドリンクを渡され、顔を上げて弱々しくお礼を言う。

「ありが…ってえぇ?!」

彼女特有の銀の髪。吸い込まれるような青い瞳。ファンタジーの世界の住民、エルフのような真っ白な肌。


Aが、そこに立っていた。

『お久しぶりです…といっても、数日ぶりですが。』

「ああ、Aちゃん。帰ってきてたんだね」

『はい。つい先ほどスタジアムに来ました』

選手たちに次々とドリンクやら、タオルやらを配っている。ものすごく手際がいい。

「吉良、後半は霧雨と交代だ」

代理監督を務める久遠コーチが地面にあぐらをかいているヒロトに言った。

「はぁ?」

ヒロトはAを思いっきり睨みつける。

「霧雨、テメェがこのゴッドストラ」

『先輩の変わりに務まるか、ですか?もちろん、務まりますよ。私の異名にも''神''の文字は入ってますからね。侮らないで下さい』

「…チッ」

確かに彼女の異名は「未知数の水神」だ。
だが普通、論点はそこじゃないだろう。しかも、Aの態度が微妙に違う。Aとヒロトの会話内容はボケ要素ありまくりだ。





後半戦が始まった。しかし、中国を攻略しきれていない。灰崎の「パーフェクトペンギン」は抑えられ、初スタメンのAはまだすぐに必殺技が発動できる状態でなかった。

野坂も試合の残り時間を気にし始めていた。

「どうだい、一星くん」

「すみません、もう少しだけ時間を下さい」

「わかった、Aちゃん!」

Aに声をかけると、こちらを振り向いてコクコクと頷いた。

野坂は久遠コーチと目を合わせ、頷く。久遠コーチは剛陣に声をかけた。

「いつでもいけるぜ!」



ピロリン

<剛陣と霧雨にボールを回せ>

試合再開。中国の「少林寺光速十八番陣」が発動した。ボールが中国に渡る。

「明日人くん、「イナビカリ・ダッシュ」で8番をマークするんだ!」

「え?」

「早く!」

少々混乱しながらも、走り出した。

「イナビカリ・ダッシュ!」

8番にぴったりとくっついて走ると、残像が1体ずつ消えた。

「今だ!」

ボールを奪うと、近くにいた剛陣にパスをした。

「いくぜ!ファイアレモネード!ライジング!」

黄色と緑の炎を纏ったボールは、どんどん鉄のオーラに変わっていった。

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作者名:れるれる(現.本垢) x他1人 | 作成日時:2019年7月31日 1時

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