＃コンパスの各設定、闇などをまとめた。

桜華 忠臣 ページ6

桜華忠臣
《おうか ただおみ》

ロール：アタッカー
曲：残響
ボカロ：GUMI
ボカロP：164
声優：柿原 徹也(かきはら てつや)
絵師：りゅうせー
紹介フレーズ
『孤高の軍人』

孤高の軍人にして世界征服を目指している妖華軍(亡国)の総帥(そうすい)である。
この男の素性は決して口にしてはいけないと言われる程の存在であるが、刀をうっかり研ぎ忘れるという妙に欠けた部分を持っている。
二次創作などでは『残念なイケメン』と言われることもしばしば。

そんな彼の闇、過去を調べたがどうも公式から発表されていない。
そのため非公式の説を紹介する。
公式から発表され次第書いていく。

彼は小さい頃から今の姿で、バケモノ扱いされたが家系の関係で強制的に一国の総帥になったという説だ。

さて、彼の死因だが非公式ではあるが一つある。
戦争中に殉職した説だ。
その時は妖華軍は絶望的な状況だったが、退くことを知らない忠臣はただ己の腕と自軍の強さを信じただ前へ進み、敵に殺された。
妖華軍は負け、亡国と化した。

すこし豆知識になるが、実は一番始めに書き起こした『桜華忠臣』は全くの別人だったそうだ(対談から)。
筋肉質な中年男性の姿で、まるでゲネラールの様だったらしい。

肩に爪があるのは、3Dデザインの視点から見たとき、軍服で短髪だとシルエットがシンプルすぎるという理由でつけられたそうだ。
手と足の目玉はまがまがしさを出すためにつけたそうだ。

豆知識をもう一つ。
彼のコスチュームの一種の褌(ふんどし)には『TEPPEN』と書かれてある。
さすが総帥様。

そして彼は上司にしたいランキングNo.2である。No.1が誰か気になるところだが、調べても出てきていないため保留しておく。

部下である月夜叉(ツキヤシャ)から『馬鹿』と呼ばれたり、ついついうっかり拘束呪式の解放を忘れたりお茶目な部分もある。

それに、月夜叉の心配をよそに敵陣に１人突っ込んだりして、敵を大量に蹴散らしたりもしている。(短編より)

忠臣の事ではなくなるが、ケルパーズについて少し説明しよう。
非公式の説としては忠臣の体内で命を宿し、誕生しているそうだ。
短編アニメを見ると、中庭らしき所で仲良く休憩していたり、最後に忠臣の撮影を行う時も協力をしていたりとケルパーズ同士の協調性が高いと思われる。かわいい。
一家に１人。癒し効果抜群。いかがですか？

訂正：そしてかなりの努力家でもある。

ジャンヌ ダルク→←双挽 乃保

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