47cm差です2【江口拓也】

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西山「Aちゃん！おはよ！」


貴方「宏太朗、おはよう！」








楽屋に向かう途中宏太朗に声をかけられて2人で一緒に向かった








西山「雷ダメなんだって？大丈夫だった？」


貴方「う、うん！大丈夫だよ！」









宏太朗の言葉にこの前の事を思い出して顔が熱くなった
今日久しぶりにえぐに会うしちょっと緊張する…








西山「良かったね〜？カッコイイ彼氏が助けに来てくれて」


貴方「彼氏じゃないし！」


西山「早く付き合いなって」


貴方「そんな事言ったって…えぐが私を好きじゃないんだからしょうがないじゃん」


西山「はあ〜…」


貴方「なによその溜息は！！！」









楽屋に入るとえぐを見つけて近づいた









貴方「おはよう、これこの前借りた服！ありがとう」


江口「おー、さんきゅ！」


貴方「あ、あと…この前も本当にありがとう…」









雷の日の事も続けてお礼を言うと何も言わずに笑って私の頭を撫でてくれた
えぐがそういう事をする度に私は胸がキュ〜ンと締め付けられる

嬉しいけど私の事を恋愛対象として見てくれないんだと思うとやっぱり苦しかった









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新しい作品を書こうと思ってるんですけど落ちを
江口拓也さん、梅原裕一郎さん、増田俊樹さん、の3人で迷ってます(._. )


前にとったアンケートでは今の所梅原さんが1位なんですけど増田さんの作品が見たいという意見も聞いたのでちょっと迷ってます…笑


またアンケート取ろうかな(¯―¯٥)






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