今日:37 hit、昨日:54 hit、合計:7,990 hit
小|中|大|
桜が舞う季節
この時何故か懐かしい感じがした
あるお墓で誰かが誰かに話しかけている
変な事なのだけど、それがとても懐かしく思う
目の前でゆれているカキツバタ
私はこの花を知っている
「カキツバタの花言葉は_」
****************
どうも!はっちです!
続編作っちゃいました笑
今回は生まれ変わって数百年たった頃のお話になります
前作を読んでない方はよろしければ前作を読んでいただけると嬉しいです
それでは本編へ!!
前作
『【鬼滅の刃】青き継承者』執筆状態:連載中

この時何故か懐かしい感じがした
あるお墓で誰かが誰かに話しかけている
変な事なのだけど、それがとても懐かしく思う
目の前でゆれているカキツバタ
私はこの花を知っている
「カキツバタの花言葉は_」
****************
どうも!はっちです!
続編作っちゃいました笑
今回は生まれ変わって数百年たった頃のお話になります
前作を読んでない方はよろしければ前作を読んでいただけると嬉しいです
それでは本編へ!!
前作
『【鬼滅の刃】青き継承者』執筆状態:連載中

82人がお気に入り

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はっち(プロフ) - マロンの猫さん» ありがとうございます。ぜひ最後までお付き合い下さい(^o^) (4月7日 0時) (レス) id: 031bd78554 (このIDを非表示/違反報告)
マロンの猫 - 面白いですね♪鬼滅の刃にハマり鬼滅の刃の小説に初挑戦してます、ご縁があれば良いですね!^^* 更新、無理せずに自分のペースで頑張ってくださいね! (4月5日 13時) (レス) id: e6dc495827 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ