story…１０１ ページ21
A「…え？」
優一「…っ///」
私のそばに居たい…？
俺と付き合ってくれ…？
急に私に行ってきた
ちょっと驚いた
まさか私そんな事、優一さんが言うなんて…
でもすごく嬉しい
こんな私にそう思ってくれるなんて
A「いいよ」
優一「え！？」
「「えっ！！？」」
A：？？
優一「どうした？」
A「えっ、あ、いや、向こうから声がしたような…」
優一「つ、つか！いいのか！？」
A「うん！こんな私と…逆にいいの？」
優一「だって、お前だから言った訳で…」
A「ありがとう、優一さん！
じゃあ何処に行く？
優一「…ん？」
A「何処かに行きたいんでしょ？
１人じゃ目立つし…だから私を誘ったんだよね？
私のそばが落ち着くなんてあまり言われたことないし、役に立つなら嬉しいな！！」((ｴﾍﾍ
優一「…。」
優一さんと少し仲良くなれて嬉しい
でも何処に行きたいんだろ？
優一「は、はははっ…」
A：？？
優一「お前、やっぱりすごいな」
A「え？」
優一「いや、何でもない…そっ、行きたい所があるんだ
1人じゃ気まずくってよ…付き合ってくれねぇか？」
A「うん！！」
でも優一さんが行きたい場所ってどこだろ？
普段行けない場所なんだろうなぁ
ふふっ、楽しみ！
＿＿＿＿
「…何か君に同情します、青峰くん」
青峰「だろ？不安にはなったが嵯峨らしいわ
けどあいつ何処かで見たことあるんだよなぁ…分かるか、テツ？」
黒子「僕も何処かで見たことあるような気がするんですよね…とりあえずもう大丈夫ですよね？
早くランニングコースに戻らないと怒られますよ」
青峰「そうだな、悪ィな、テツ！サンキュー！」
黒子「いいえ」
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はっち(プロフ) - 瑞月さん» ありがとうございます(o^^o)更新遅めになってしまいますがこれからもよろしくお願いします(°▽°) (2019年8月9日 2時) (
レス) id: 031bd78554 (このIDを非表示/違反報告)
瑞月 - この作品とっても好きです！思わず一気読みしてしまいました（笑）主人公ちゃんの歌が生で聞きたくなります！更新楽しみに待ってます！ (2019年8月8日 23時) (レス) id: eb916a53d0 (このIDを非表示/違反報告)
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