ツンデレで悪い？【青】

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『ごちそうさまでした！』

ままん「あらー、ご機嫌ね♪」

『そんなことないよー』

ままん「もー、本当のこと言ってもいいのよ？」

『あーうん(適当)』

でも正直言って今ご機嫌だ。

一つはハンバーグをストレスなく食べれたこと

二つ目はお兄ちゃんがいなくてすっと部屋に帰れること。

え？いつも帰れないんだよ？

え？非常識？ｗ知ってるよそんなことｗｗｗｗｗ

まあ、慣れすぎて？

はあ、ほんとにつかれるよ。

まあ愛されてるって証拠だよね(それで片づけられる話か)

明日も学校だしねるとしますか。

お風呂入って。(忘れてたとかそういうのはない…よ？)





うん。
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『んん…』

ん・・・？

今何時だ…？

朝ごはんなんだ…？

ん？9時？遅刻じゃない？

…やばっ！

『やばいやばいせいとかいふくかいちょうでありながらねぼうなどというしったいをおかすとはせいとかいにいてはいけないそんざいとなってしまうどうしようどうしようどうしよう』(頑張って読んでください)

『とにかくっ学校に電話！！！』







さとみ「…んああ？うるさいなあ…いまAと絶賛お出かけ中なんだよ黙れモブううう！！」







………は？





…なんだこいつ気持ちわるっ(最初に感じたこと)





『…(ドン引きのあまり言葉が出ないっす)』





なんで私と一緒に寝てるの…？(恐怖)




えシスコン超えてストーカーにでもなった？




え警察に言おうかな(早まるな落ち着けBｙ，兄)





さとみ「…んん？……あっ…A…」






『…』






さ「さめた目で見ないで！！！(切実)」






『黙れシスコン』

さ「シスコンで何が悪い！！！！Aがかわいいのが悪い！！！！！！！！」
















さ「黙らないで！！！！おねがいだからさ！！！！」







だめだこいつ







…あっ、学校！






『がっこうに電話しないと…』







さ「学校…？何か用事でもあるのか」






『…もしかして遅刻…じゃない？』









さ「いま、夜の九時だぞ…？」

















『記憶消そっかお兄ちゃん♡』


さ「すまんもう録音中」










『…(笑顔)』

さ「まてはやまるなAおれはただかわいいAをとりｔ『👊👊👊👊👊』








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高松智実

高校二年生

末期のシスコン

「は？Aに彼氏？






連れてこいそいつ殺す」




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♡３

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