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小｜中｜大｜初めて君に出会った時、心臓の音がいつもよりうるさかった。

これが恋なんかはようわからんけど、少しでも君に僕の存在を知って欲しかってん。けれど一週間後にあった君は僕の存在を忘れてて...

それでも僕は君の側にいたい。例え覚えてなくても、必ず僕が思い出させてあげるから、君の側にいてもいいですか？


小瀧望×神山智洋執筆状態：完結

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設定タグ：小瀧望 , 神山智洋 , 重岡大毅   
作品のジャンル：泣ける話
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作者名：いちごみるく | 作成日時：2020年1月28日 23時

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