《鬼滅の刃》《ハイキュー》伊黒小芭内の妹は青葉城西に通うようで.....？ (ページ13)

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12話:調節ページ13

『蜜璃ねぇ、次はどこへ行く？』

甘露寺「ここの甘味、すごく美味しいの！」

『食べていくか。』

甘露寺「でも、Aちゃん、怪我が完治してないから固形物は極力食べれないんですって？私だけ食べるのは気が引けるわ！」

『私は蜜璃ねぇが食べているのを見るのが好きだ。私はコーヒーでも頼む。好きなように食べてくれ。』

甘露寺「そ、そう？」

『あぁ。せっかく来たのだ、楽しんでいこう。』

甘露寺「なら、食べようかしら。」

蜜璃ねぇが食べるのが好きだ。食べるのを邪魔するやつは許さん。←

甘露寺「ふぅ！美味しかったわ！」

蜜璃ねぇは甘味をたくさん食べていた。私はコーヒーとゼリーを食べていた。次はどこに行こうか。

甘露寺「Aちゃんのお洋服見に行きましょ！」

胡蝶「なら、私も同行しましょう。」

『いつ来た。』

胡蝶「Aさんの洋服を買うという単語で来ましたよ。」←

これは言及したらダメなやつだな。

胡蝶「さて、どこに見に行きましょうか。」

甘露寺「あそこのお店はどう？Aちゃんに似合うと思うの！」

胡蝶「そうですね。」

夜までにお館様に会いに行けるだろうか(遠い目)

大量に服を買った。なぜこんなに必要なんだ.....？

胡蝶「Aさんは服を持たなすぎなんですよ。もっとオシャレしてください。」

甘露寺「いつもキュンキュンするけど、お洒落したらもっとキュンキュンするわ！」

これからオシャレを心がけるか(甘露寺の効果)

『お館様に頼み事があるから私はここで失礼させてもらう。蜜璃ねぇ、また遊びに行こう。』

甘露寺「えぇ！」

胡蝶「甘露寺さん、Aさんの服を選ぶ時は誘ってくださいね。」

さて、キメツ学園に行こうか。

産屋敷「........なるほど。わかった、任務は真夜中にするよ。」

『ありがとうございます。』

産屋敷「何かあれば言ってくれ。力になるよ。」

『御意。』

任務は真夜中になった。そのおかげで部活には入れそうだ。

花詠「シュー！」

『はぁ。花詠、どうした？』

心配なのだろうか？いや、そうではなくて花詠を置いていったことに怒っているようだな。

『花詠、現代は前とは違うんだ。学校には連れていくから我慢してくれ。』

花詠「(ｺｸﾝ)」

さて、課題をやって寝るか。