RMPGのゆるふわ姫ちゃん

ご飯 ページ27

慎said

そのあと10分以内に壱馬さん達が帰ってきて
ご飯になりました。

陣「皆揃ったかー?」
RIKU「揃ったよー！」
RIKUさんは早く食べたくてソワソワしてます。

力「じゃあ、いただきます！」
一同「いただきます！」
皆一斉に手を伸ばす！
やばい、俺の分がなくなる。

回りから"上手い！"や"うまっ！"等聞こえる。
『まこっちゃん、美味しい?』
慎「うん、美味しい。」
『よかった(*^^*)』
RIKU「A美味しいー！」
『沢山食べてください(*^^*)』
そう言って笑顔でメンバーを見てるA

健太「餃子もおいしいー！」
瑠唯「うん、おいしい！」
健太「いままで生きてきた中でいっちばん、美味しい！」
海青「味2種類?」
『はい！ニンニク無しの餃子にシソをいれてます！』
山彰「スタンダードだね (笑)」
翔平「シソ食べよー」
『あっ！翔平待って！』
止める前に食べた翔平
翔平「うまっ！…すっぱ！」
『言うの忘れてた…シソの餃子に一緒に梅肉もいれてるの(;´A｀)』
翔平「あぁぁぁぁーーー。」
そう言って口入ってた餃子を叫びながら食べる

『無理に食べなくていいよ！』
飲み込んだ後翔平が
翔平「折角作ってくれたのに吐き出すことはできない」
『ありがとう(*..*)』
でもそのあとちゃんとシソの餃子は避けてました (笑)
慎said ENd

一同「ごちそうさまできた！」
『お粗末様でした(*^^*)』
壱馬「きょう食べすぎたから明日から減らさんとなー」
北人「おいしかったよ、A！」
RIKU「今度はオムライスがいいな♪」
『かしこまりました！(*´ω｀*)』
食器を片していると樹が来て

樹「手伝うよ」
『大丈夫だよ！一人でできるよ?』
樹「いいから。」
『はい。』
隣で王子がお皿洗い手伝ってくれてます。
『樹、美味しかった?』
樹「美味しかった」
『よかった、』
樹「今日何してたの?」
『ほぼ寝てたよー、んで起きて龍とオムライス食べに行ってー買い物一人で行ってーって感じー』
樹「そっか、ホントに好きだねオムライス。」
『 まぁ、お兄ちゃんのが一番だけどねー(*´ω｀*)』
樹「はいはい。」

そういって笑ってる樹
食器を洗い終え、ソファに座る。
隣に樹も座る

他のメンバーはゲームやらテレビやら見てる
少しすると眠くなってきた…
ウトウトしていると…
樹「肩使っていいよ」
『大丈夫だもん…』
またウトウトする…すると…
頭を持ってかれて樹の肩に着地
樹「眠いなら寝な」
『はい。』
素直に聞いて満足したのかそのままケータイをいじりだす。

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