ホグワ−ツ卒業生が呪術師として無双する話【夢術廻戦】

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桐生A


年齢 19歳

身長、体重ともに不明
※容姿は皆様の想像にお任せします

好きな食べ物 チョコ

性格 楽観的で、好奇心旺盛。
勤勉で真面目。研究熱心。
研究のために徹夜なんて日常。

魔法薬学に精通している。
魔法使いとして非常に優秀。そりゃもうめちゃくちゃ優秀。

呪力は一般人と同じレベル。普通は視えないのだが、とあるきっかけにより視えるようになる。



〈ホグワーツ時代〉※読まなくても大丈夫

ハリー・ポッターと幼馴染。
家族は皆魔法使い(いわゆる純血)で、魔法薬を売って生計を立てている。ちょっとした診療所もやっている。
ホグワーツに入学してからはレイブンクロー寮に組分けされ、ハリーと離れてしまったが、勉強を教えたりして交流は続いた。なんやかんやでハーマイオニーやロンとも仲良し。
魔法薬学が得意だったが、スネイプ先生には少し嫌われていたので(日本人差別かなあ？)あまりいい評価をもらえなかった。ただ、魔法薬学以外にも色々できる器用なタイプ(両親が教育熱心だったため、入学前から魔法を教わっていた)だったので、常に成績優秀者だった。毎回必ず学年トップ争いに参加していた。
英語圏では〈kill you〉にも聴こえる名字であったり、アジア人である、という理由からちょくちょくいじめを受けていた。が、大体返り討ちにしていた。



※ここからは読んでください

ハリー・ポッターがヴォルデモートを倒した最終決戦のとき、ホグワーツでともに戦った。

その戦いの後、なんか魔法動物でもない奇妙な生き物が見えるようになり、『ひぇ、なんかキモいのうじゃうじゃいるじゃん。日本にはこんなのいないよね？いないはずだよね？』と言って日本に逃げてきた。

検知不可能拡大呪文がかかったトランクを持っている。中身は……………？




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