サイボーグが57体 ページ20
貴｢........サッチ、俺はいつも通りでいい
アイン、お前も態々俺のそばにいなくても好きにしてればいい」
ア｢いえ。私は........って、何を！」
俺の言った事にニンマリとしたサッチはグイグイとアインを引っ張り輪に入れて行く
ハ｢あ、サッチセクハラだ〜｣
イ｢女性の扱いがなってないなセクハラコックは｣
マ｢アイン？の顔見てみろよい。嫌がってるよい、このセクハラコック｣
エ｢お！アイン、おめェも食えよ！｣
サ｢皆して酷い.....！！俺はただ仲良くしてェってだけなのに........！！｣
セクハラコックと言われて落ち込むサッチ、何故かフランスパンもしなっている
ほら、アインもフランスパンをガン見してる
白｢グララララ。おめェは行かなくて良かったのか？｣
貴｢俺はいい。それに柄じゃない｣
ビ｢なら、俺は親父とジェノスと飲もう。ここなら落ち着いて飲むのに持ってこいだ」
俺はビスタとは特に話していると思う
こいつは話していても疲れないから助かる
｢お！いい飲みっぷりだな〜！｣
｢姉ちゃんこっちもいけよ！｣
ムキになって飲んでるなあいつ。どうなっても知らないからな
ア｢ジェノスちゅうじょう〜........なんれ先生とこなかったんれすか〜」
まあこうなるわな。
貴｢おい、俺はもう中将じゃないぞ
それと、先生は先生でやりたい事が、俺は俺でやりたい事があったからいかなかっただけだ」
ア｢........うぅ........｣
翌日、朝食を取った後、アインを先生の船の近場まで送っていった
さて、今エースはどこに居るのやら。しかしまあ俺を誘惑してくるものはあるようで
飛んでくる砲弾など避ける必要も無い
むしろ動かない方が当たらないというあら不思議
見た所パトロール中の軍艦だろうな
せいぜい大佐1人が乗ってるくらいの雑魚船
さて、試作品でも試しますかな
今開発中のパーツもまあ、奥の手っちゃ奥の手だ
強い力にはやはり代償がいる。ノーリスクハイリターンなんて夢のまた夢
今の俺にはハイリスクハイリターンの装備しかない
右腕だけを禍々しい装甲へと変える
悪魔のような腕だ
圧倒的な力の前では、雑魚がいくら集まろうと意味をなさない
燃えながら大破する船を見て先へ進んだ
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
