光が54 ページ7
あえてゆっくりとやる。じゃないと何やってるか分からないからね
《なんか光ってんぞ！！なんだありゃ........は！？もうそこかよ！！こいつァシヴィ〜！！！！》
八咫鏡で第1関門である巨大敵ロボットの目の前に行く。そしてそのまま高く飛び上がり........
貴｢離れてねェと怪我するよ〜........''八尺瓊勾玉''｣
｢うわっ........なんだあれ！！｣
｢眩し....！！彼奴選手宣誓の........！！｣
大量の丸い光のレーザーが降り注いだ
あらゆる場所を貫通されたロボットは抵抗虚しくただ崩れるのみ
《WOOOOOW！！巨大敵全滅........！！早く追加持ってこいよ！！》
《........贔屓してないでさっさと実況しろ。先頭はもう第2関門突破するぞ》
《マジかよ！？早ェなオイ！！》
もう一度八咫鏡を使い第2関門である''ザ・フォール''へ飛ぶ。ここでもちゃんとカメラが着いてきてるか確認してから進んだ
途中落ちそうになっている生徒を向こう岸まで送り届け、ヒーローの卵アピール
なんかいい歳して恥ずかしい気もするけど仕方なし。もう1人が見ていたら、きっと気が付くだろうと思っての事だ。
バンバン個性使ってこう。
わっしが地雷だらけの最終関門に着くと丁度轟と爆豪が競り合っている時だった。緑谷はいまわっしの目の前でひたすら地雷を掘っている
貴｢緑谷、君の発想というかなんというか、凄いねェ........｣
緑｢き、黄猿君！？さっき放送でまだロボの所だって聞いたのに........！！」
貴｢まァ、君があと少し早ければ大変だったねェ........運がいいよ｣
緑｢........え？それってどういう....｣
貴｢''
蹴りの体制の脚から太いレーザーが放たれ一直線に飛ぶ。その先には爆豪と轟がいた
二人の間に光は着地し地雷の威力もプラスで爆発した
貴｢まァ........死にはしねェでしょ｣
緑｢よかったここに居て........！！｣
《黄猿やべェーーーー！！！轟、爆豪、大丈夫かよ！？》
《黄猿はちゃんと加減している。それによく見ろ。轟は氷を張って最小限のダメージに。爆豪は爆破を用いて上手く体を捻って直撃は避けている》
《お前のクラスどーなってんだ！？》
《知らん。互いに影響されあってるだけだ》
さて、ゴールしようかね
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ほろほろ - 更新が楽しみです (7月22日 22時) (
レス) @page44 id: 281c217bcb (このIDを非表示/違反報告)
パイプ - 更新辞められたんですか？ (2022年12月31日 22時) (レス) id: a4d96164ad (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - 更新辞められたんですか？ (2022年9月26日 1時) (レス) @page44 id: 4b4ac25f29 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - この作品を見つけれてよかった！！！もっと探して早く見つけたかったほんとに自分にドストライクの作品で見れてよかったよ〜欲をいえば更新してほしいが中々難しそうですね？だが見たい見たいのだこの先にある次の話を無双を！見たいただ見たい (2022年8月14日 6時) (レス) id: 97a56caacf (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - こうはもうしないのでしょうか？ (2022年7月1日 0時) (レス) id: d58ed94334 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年9月10日 10時
