光が50 ページ3
プラズマを纏った腕→プラズマを纏った脚に変更しました
やっぱり黄猿といえば脚ですよね........すみません
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｢君と戦いながら薄々感じていたよ........わっしの限界はここじゃないってねェ。君の見聞色が成長したようにわっしの武装色も成長したんだよォ〜｣
｢アリかよ........レイリーが''覇気は実戦の極限状態にこそさらに開花する''っつってたな。俺らは今まで極限状態になるほどの戦いはなかったってことだな」
｢脳無は単調だったからねェ........君の方がよっぽど厄介だよ｣
ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ........
｢........？........ああ。これで終わらせっか。時間も無ェ｣
｢そうだねェ........｣
轟｢オールマイト、止めなくていいのかよ........あれは流石に不味いんじゃないか」
オ｢あ........ああ、しかし彼等の成長した戦いを見たい........しかし止めなければここら一帯が吹き飛ぶ可能性もある........どうしたものか」
止めなくては........止めたくない........
オールマイトにはそんな感情が入り交じっていた
轟もまた二人の戦いをもっと見たいと、そう思っている
プラズマを纏う光の脚........
冷気の漂う青みがかる拳........
相｢そこまでだ........！！！！｣
俺の拳は黄猿の目前に、黄猿の脚は俺の首元で止まっていた
相｢お前ら........貸した敷地だと言うことを忘れてるな？何だこの有様は........。それと、今の攻撃を止めて無ければどうなっていたか。
オールマイト先生、なぜ止めなかったんですか。轟、お前もだ｣
オ｢........すまない。止めたいと思っていたがそれ以上に彼等の戦いに惹かれてしまった｣
轟｢........俺もだ｣
相｢訓練を自主的にするのもよし、本気で取り組むもよし。
だがな、周りの被害、時期、自分の体への代償を考えろ。ここで大怪我でもしたら体育祭に出られないんだぞ」
｢ご最もですねェ〜｣
｢悪ィな相澤先生。つい熱くなってな」
相｢はあ........嫌な予感がして来てみれば........。お前ら反省文な。青雉、お前もだぞ｣
｢マジか」
不完全燃焼だったがまァいい。
仮免試験でまた会おうぜ、黄猿
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ほろほろ - 更新が楽しみです (7月22日 22時) (
レス) @page44 id: 281c217bcb (このIDを非表示/違反報告)
パイプ - 更新辞められたんですか？ (2022年12月31日 22時) (レス) id: a4d96164ad (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - 更新辞められたんですか？ (2022年9月26日 1時) (レス) @page44 id: 4b4ac25f29 (このIDを非表示/違反報告)
ヨッシー - この作品を見つけれてよかった！！！もっと探して早く見つけたかったほんとに自分にドストライクの作品で見れてよかったよ〜欲をいえば更新してほしいが中々難しそうですね？だが見たい見たいのだこの先にある次の話を無双を！見たいただ見たい (2022年8月14日 6時) (レス) id: 97a56caacf (このIDを非表示/違反報告)
ポロポロ - こうはもうしないのでしょうか？ (2022年7月1日 0時) (レス) id: d58ed94334 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年9月10日 10時
