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ﾛｼﾅﾝﾃ｢次の行き先は決まってるのか？｣
貴女｢いや〜必死こいて来てなんなんだが、新世界に行かにゃならんのよ…ハッハッハ｣
ｵﾄﾋﾒ｢それじゃあ、魚人島に？｣
貴女｢出来れば素通りしたいんだけどね…今の所あそこが1番危ない……｣
ﾍﾞﾙﾒｰﾙ｢そんなに？｣
貴女｢まぁ酷く危ない所なんていっぱいあるけど…何せ奴らに見つかれば俺ら全員奴││隷として働かされるからね
後、オトヒメをネプチューン殿に任されたからね
バレたらと思うと…｣
ｵﾄﾋﾒ｢なら、こういうのはどうかしら？｣
貴女｢と、言うことでして……お願い出来ます？レイリーさん｣
ﾚｲﾘｰ｢ははは 君の頼みだ聞かないわけ無いだろう？
それにしても……増えたな｣
貴女｢え、ああ……まぁ増えましたね｣
ﾚｲﾘｰ｢いいじゃないか！家族みたいで…まるで白ひげ海賊団のようだ｣
貴女｢……！…家族…そうですね｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢けど、俺ら人間も言っても大丈夫なのか？｣
貴女｢今更、とは言え…奴も早々こんな早く動き出しはしないだろ…………うと信じたい…｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢Aにしちゃ煮え切らないな｣
貴女｢いや、奴より王さんに会ったらと思うと怖い……｣
ﾍﾞﾙﾒｰﾙ｢そういや、海の大騎士って呼ばれてたっけ？｣
貴女｢うん……ま！うだうだ考えても仕方ない！！ここでできるだけ調達してこう！トムさんとレイリーさんに任せてれば安心だし！｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢そうだな！｣
貴女｢ロシナンテはいつも通り食材調達をお願い
私らは衣服と医療関係と……後は本が欲しいから買ってくるよ！シロくんも買いたいのあれば買っていいからね｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢ああ、わかった｣
チェーンロウガ号をコーティングして貰う期間つまりは3日間……その間は買い物を済ませたりオトヒメやトムにシャボンディパークを満喫して貰ったり情報収集したりしていた
七武海加入はまだしてないそうだ……なら、時間はあるな
ああいや、だからこそ時間があまりないとも言える……か…
そして3日後、コーティング代を払いコーティングして貰ったチェーンロウガ号に乗り込み俺達は再び魚人島へと出航した
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音無（ねむ）(プロフ) - 何なんですか！？ギャグじゃないんですか！？そう思って読んでたらもう、涙ボロボロですよ！！素敵な作品をありがとうございます！！続き頑張って下さい！！待ってます！！（感涙） (2022年12月3日 20時) (
レス) @page23 id: 4438f972af (このIDを非表示/違反報告)
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