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貴女｢……！そりゃ……気になるか…今まで散々濁して来たもんな……
10年……約10年後だ｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢俺もいいか｣
貴女｢答えられるのなら…｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢お前の知ってる限りでいい、後何人だ……場所は？｣
貴女｢……、ローの仲間になるであろう子のお兄さんがビックマムに殺される
白ひげ海賊団の仲間に同士討ちをされるのが1人
そしてその部隊の隊長である男が1人で犯人を追い海軍に捕まり公開処刑され、白ひげ自身も命を落とす
私が知ってる限りではここまで…｣
ﾛｼﾅﾝﾃ｢そうか、なら当分新世界に居るって事だな
…A、お前はなんでも背負い過ぎだ俺達にもその荷を……できるのなら少しだけでもいい、預けてくれ…
でないと全てを救う前にお前が壊れちまうだろ？｣
貴女｢……！…ん、そうだね……ありがとうみんな｣
でも、ごめん……ロシナンテ…
俺は、頂上戦争が始まる前には姿を消す
これは、俺にしか出来ないと思うから……
エースも白ひげも助けてみせるよ
たとえ
俺が死ぬことになろうとも
2年後、俺が存在しないことになっても……
これだけは変えてみせる…
初めてエースに会った時……
そう……………決めたんだ
だから、それまではこの世界を楽しもう……
共に……この仲間たちと……
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音無（ねむ）(プロフ) - 何なんですか！？ギャグじゃないんですか！？そう思って読んでたらもう、涙ボロボロですよ！！素敵な作品をありがとうございます！！続き頑張って下さい！！待ってます！！（感涙） (2022年12月3日 20時) (
レス) @page23 id: 4438f972af (このIDを非表示/違反報告)
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