私を拾ったのは、第七の大隊長でした

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紅「おいお前、名前は？」

　『…(名前)…。』

紅「…いい目だな…。
　お前、行くとこ無いなら一緒に来るか？」

　『えっ？』

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　そして五年後…。

隊員
　「(名前)の姐さん！
　焔ビトはこっちだ！
　若もとっくに向かってますぜ！」

　『了解！』

紅「(名前)、いくぞ」

　『あいよ！』

　これは、

　第七の大隊長に拾われた、

　一人の女性の物語…。

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　どうも皆さん、
　おはようございます。
　こんにちは。
　こんばんわ！

　ユウです！

　間違えてアカウント消してしまって、
　この作品で新しく1から
　書き直すことにしました！

　決して他の人がパクったとか、
　そんなのではありません！

　そこのところ、ご了承お願いします！

　ホントにごめんなさい！

　では、どうぞー！執筆状態：連載中