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# ページ8
龍斗｢俺も名字呼び嫌だ｣
｢いや、作間くんは作間くんじゃん笑｣
龍斗｢せめて作ちゃんがいい｣
｢分かったよ〜、もうっ｣
龍斗｢やった〜｣
なんか今日で作ちゃんとすごい親密になった気がする…
優斗｢何話してんの〜?｣
涼｢優斗には教えない｣
優斗｢橋本くん！？｣
涼｢ね、A｣
｢え、あ、うん｣
優斗｢�盒兇気鵑泙如�？｣
�盒兇�んごめん…笑
涼｢嘘、教えてあげる｣
優斗｢なら最初から教えろ！！｣
涼｢普通に教えたら面白くないじゃん笑｣
優斗｢面白さを求めるな！｣
涼｢優斗相手なのに?｣
優斗｢馬鹿にしてるだろ！｣
涼｢してないよ〜｣
涼くん、、笑
優斗｢いいから早く！｣
涼｢えっとねー、なんだっけ?笑｣
｢名前の呼び方でしょ笑｣
涼｢あー、そうそう笑｣
｢ずっと橋本くんだから名前呼びしてって話してたの｣
｢ね、A｣
｢うん｣
優斗｢え、それだったら俺も名前呼びがいい！｣
｢名字同じだし！｣
まぁ確かに�盒兇�んは名字同じだからなんか変な感じだったんだよね
｢でも、年上ですし｣
｢それに、｣
私なんかが�盒兇�んの名前を呼んだら汚れる
優斗｢俺は名前呼びがいいの！｣
｢はい今から名前呼びね！｣
｢それとタメでいいから！｣
｢…わかった｣
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作者名：は る 菜 x他1人 | 作成日時：2019年2月22日 19時
