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赤side
神ちゃんが俺の彼女になって半年が経った。
淳太と�陲舛磴鵑半隼砲和感箸靴董�俺は３年生。
神ちゃんと小瀧と流星は２年生になった。
赤｢神ちゃ〜ん｣
新しいクラスになって、小瀧と流星とまた同じクラスやぁって喜んでなぁと思いながら部活のない放課後に神ちゃんをクラスまで迎えに来た。
神ちゃんの教室にはただ一人だけ机に突っ伏して眠っている人がいた。
赤｢神ちゃん？｣
それは紛れもなく俺の彼女で、腕を顔の下に置いてるからほっぺたが潰れているのも可愛い。
神ちゃんの前の席に座ってその笑顔を見つめる。
赤｢ふふっ、可愛いなぁ。｣
教室は窓が開いていて心地よい風が入ってくる。
緑｢んん、｣
すると神ちゃんが目を覚ました。
赤｢ぁ、神ちゃん。おはよう。｣
緑｢うぁっ、せ、せんぱっ…///｣ﾊﾞｯ
いきなり顔を手で覆って隠した神ちゃん。
赤｢神ちゃん？｣
緑｢寝顔…、見ました、？｣
赤｢あぁ、可愛かったでぇ｣
緑｢はずかしぃですっ…///｣
俺に寝顔を見られるのが恥ずかしかったみたい。
かわええなぁ。俺なんか寝顔が可愛すぎてキスしたくなったのに。
赤｢ふふっ、可愛かったで。これから寝顔なんて毎日のように見るんやからそれくらいで照れてたらあかんなぁ？｣
緑｢ま、毎日っ、？｣
赤｢おん！卒業したら一緒に住みたいなぁって、｣
緑｢っ、一緒に…///｣
赤｢また照れてる笑 ほら、今日は一緒にパフェ食べに行く予定やったやろ？早く行かないとなくなっちゃうで？｣
緑｢うぅ…あんまりからかわないでください……
///｣
俺はめでたく神ちゃんと結ばれて楽しくて幸せな毎日をおくってる。
そんな神ちゃんは、俺の専属マネージャー。
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はるピ(プロフ) - しおりさん» コメントありがとうございます！お待たせしてしまって申し訳ございません！もちろん…海であんなことやこんなことあります…！！たくさん更新していくので待っていてください！ (2021年6月21日 23時) (
レス) id: 7efa5410cf (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - 更新お待ちしておりました！このシリーズ大好きです。合宿編の海で一波乱起きるんじゃないかと今からドキドキです。これからも更新楽しみにしております^^ (2021年6月21日 22時) (レス) id: 03b3f16d34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるピ | 作成日時：2021年4月25日 17時
