【鬼滅の刃】甘 味 処 。弐

突然キスしてみた さよならメランコリー様リクエスト ページ40

彼の驚いた顔が見てみたい


竈門炭治郎
「…?!」
目を見開いて驚きます。あわあわと顔を真っ赤にして貴女と距離を取り状況確認をした後
「夏が先にしたんだからな」
やり返されます。長男ですから、男らしい所を見せたい様です。


我妻善逸
「夏ちゃん…?!え、えっ?!どういう状況?!?!い、今……!!」
飛び跳ねたりじたばたと暴れ周ります。それでも興奮が収まらずデレデレとしますが急に真剣な顔で迫ります
「俺も、していいよね？」
拒否権なんてありませんけどね


嘴平伊之助
「あァ?!何すんだテメェ!!」
刀は持ちませんが追いかけて来ます。逃げましょう。悪いものでは無いとは分かっているものの、一体どういう意味があるのかを知らないので後に友人2人に教えて貰い、仕返しに来ます。
「夏に出来るなら、俺にも出来るぜ!!」
彼は本能のままに、貴女に迫るでしょう


冨岡義勇
「……」
数秒間固まり、沈黙が流れますが直ぐに貴女の腕を掴むと自分へ引き寄せ抱きしめてきます。心做しか顔が赤い様な気がします。ですが揶揄ってはいけません
「そうやって笑ってられるのも今のうちだ」
脅迫のように聞こえますが、口下手なんです。お持ち帰りされます。


時透無一郎
「何してるの？」
する前にバレます。白状しましょう。
然し侮ってはいけません。可愛らしい見た目とは裏腹に彼は年下といえど男の子です。
「俺は男だよ、知らないの？」
貴女には可愛いだなんて思われたくない様です。


錆兎
「っ、夏か、いきなりだな？」
照れ笑いしますがなんだか余裕がある様な……？不意打ちが効かず拗ねていると
「俺はこっちが良かった、」
と口を指さして微笑んできます。貴女が照れていると間髪入れずに奪われてしまいますが。


リクエストキャラ


伊黒小芭内
「……何がしたいんだ」
凄い威圧を放たれますが、内心ドッキドキです。余裕そうに見えて、そうでもない。憎まれ口を叩かれますがよく見ると顔が赤くなっています。
「お前からしたんだ、やり返されても文句は言えないだろう？」

終わり ログインすれば
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