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No.4 ページ6

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扉がパッと開いて、エメラルド色のローブを着た背の高い黒髪の魔女が現れた。


とても厳格な顔つきをしている。





貴『この人には、逆らってはダメね』


ハグ「マクゴナガル教授、イッチ年生の皆さんです」


マク「ご苦労様、ハグリッド。ここからは私が預かりましょう」





マクゴナガル先生は扉を大きく開けた。


その玄関ホールの素晴らしさに、生徒達は興味津々である。





ド「これなら、うちと同じくらいだな」


貴「ちょっとドラコ、そういうことじゃないでしょ」





マクゴナガル先生について生徒達は石畳のホールを横切り、脇にある小さな空き部屋に1年生を案内した。





マク「ホグワーツ入学おめでとう。新入生の歓迎会がまもなく始まりますが、大広間の席に着く前に皆さんが入る寮を決めなくてはなりません」


マク「寮の組分けはとても大事な儀式です。ホグワーツにいる間、寮生が学校での皆さんの家族のようなものです。教室でも寮生と一緒に勉強し、寝るのも寮、自由時間は寮の談話室で過ごすことになります」





グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、そしてスリザリン。


この4つの中の1つに所属することになるのだ。





マク「学校側の準備ができたら戻ってきますから、静かに待っていてください」





マクゴナガル先生が部屋からいなくなった途端に、生徒達は不安からソワソワしだした。





ハ「いったいどうやって寮を決めるんだろう」


ロ「試験のようなものだと思う。すごく痛いってフレッドが言ってたけど、きっと冗談だ」


ド「僕は絶対にスリザリンに入るぞ。それ以外は絶対に認めない」


貴「貴方ったらさっきからそればっかりね。大丈夫、貴方はきっとスリザリンよ」


ド「Aもだぞ!」


貴「それは分からないわ。私が決めるのではないもの」





先程からずっとブツブツ言っているドラコを見て、呆れたように返すAだったが、そういう彼女も相当緊張していた。


実際、手がとても冷たくなっていたのだ。







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設定キーワード:ハリーポッター , ドラコ・マルフォイ , 原作沿い   
作品ジャンル:恋愛
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輝夜*daiya*(プロフ) - 珠華姫さん» 下のコメントです。ミスりました。 (12月21日 14時) (レス) id: 835a5b7f2c (このIDを非表示/違反報告)
輝夜*daiya*(プロフ) - 今気がつきました。遅くなってすみません!ありがとうございます! (12月21日 14時) (レス) id: 835a5b7f2c (このIDを非表示/違反報告)
フローラ(プロフ) - そるるさんありがとうこざいます!時間がある限り、更新はしたいと思っていますので、しばしお待ちください! (10月31日 6時) (レス) id: 36855b5a89 (このIDを非表示/違反報告)
そるる(プロフ) - 設定にまず惚れて、内容もとても面白いです!続きが気になっています、更新頑張ってください! (10月30日 23時) (レス) id: cdfdb3447c (このIDを非表示/違反報告)
フローラ(プロフ) - 珠華姫さん、代わりに答えていただき、ありがとうございます!その通りです。私のお気に入りのメーカーさんです。 (10月28日 22時) (レス) id: 36855b5a89 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:フローラ | 作成日時:2019年9月30日 23時

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