検索窓
今日:1 hit、昨日:20 hit、合計:2,570 hit

バタンキューな初期刀くん ページ5

A「はぁ…全く。こんなことになるなんて思わなかった。」
薬研「それにしてもひろの旦那はあんなにもその本科って(ひと)に執着?をしているんだろうな。」
A「確かに。」

ひろくんはどうしてあんなにも本歌さんに執着しているんだろう「、
。あの時、なんだか悲しそうな顔を__

切国「うぅ…。」
A「ひろくん!。」
切国「っ…。あんた、か。すまない。俺は今まで何を何をしていたんだろうか…今日1日の記憶が曖昧で……。」
薬研「あ〜。旦那は俺っちと手合わせしている時に俺っちが誤って足を滑らせてしまってな。その時に思っきり木刀で旦那の頭を殴ってしまったんだ。すまない。」

わたしがあわあわしている隣で咄嗟の嘘と深々とお辞儀をしている薬研がいた。

切国「そ、そんなに謝らないでくれ。…手合わせ中の事故なんて付きものだ。それに俺は大事に至る怪我をしていたわけではないのだろう?。」
A「まぁ、うん……。」
切国「?。」

「譫言に本科さんの名を口にしながら襲いかかってきた」なんて口が裂けても言えない。絶対。

五虎退「あるじさま、えっと……。」
A「あ、ごこちゃん今そっちに行くね!。それと、ひろくんは今日1日安静にしててよ。事故と言っても頭を怪我したんだからね!。」
薬研「というワケだ。ひろの旦那1日非番になったらしいからゆっくり休んでくれ。」
切国「あ、あぁ?。わかった。」

こうして3年前起きたひろくんの闇(病み)覚醒への第1歩の事件は終わった。


―――――――――キリトリ線―――――――――


1話書くだけでも結構悩みますね…

あと思いつきで書き始めたせいて圧倒的常なネタ切れ状態がツラい((

え、特命調査?→←とっても雑で頼りになる短刀くん



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:とうらぶ , 刀剣乱舞 , ヤンデレ?   
作品ジャンル:ギャグ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:harumau | 作成日時:2020年12月16日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。