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本当なら嫌と言わないといけないのに。
口が動かない。
そんな私を見て、可愛く笑うジョングク。
JK「…大丈夫、楽にして」
「んっ…」
ジョングクってうさぎだよね？
中身ライオンみたいな？
もはやライオンとうさぎミックスのUMA的な？
JK「ふふｯ…ヌナ余裕そう」
いやいやいやいやいや
「余裕じゃない、…！」
JK「…ごめんなさい、優しく出来ないや」
スカートに手を忍ばせるジョングク。
なんで今日に限ってスカートなんだよぉぉお
JK「う、わ……」
「ジョングｯ…ゃ…ぁ」
JK「ん…大丈夫。慣らすから」
でもこれなら必要無いね。と笑われた。
自分でも分かるくらいに、感じてしまっている。
ビクンと反応する体。
ジョングクの指が入って来たみたいだ。
一本二本と増やしているのが分かる。
三本目くらいだろうか。
私の体は快楽しか求めていない。
私の中で、指を折るジョングク。
「ふぁ、ぁあ…ん」
どうしよこれ、
今までで１番気持ちいいかもしれない。
JK「ヌナ、やば…」
「や、ぁ…ｯ、ジョン、ググｯぁ」
JK「１回、楽になろっか」
そう言ったかと思うと、指の出し入れを早め、掻き回される。
頭が真っ白になる。
１階に皆が居ることを忘れて、鳴く私。
「ぁｯあ、…んぁあ」
ビクンビクンと、体中に電撃が走る感覚に襲われる。
「はぁ、は、ぁｯ…」
果てたみたいだ。
JK「ヌナ、可愛すぎ…」
いつの間に脱いだのか。
筋肉質な体は、綺麗に割れていて。
肌と肌が密着する。
抵抗なんて、しない。
JK「行くよ、？」
「ぅん…、、」
むしろ私が求めてる。
大きな水音を鳴らしながら、ゆっくり入ってくるモノ。
大きくて熱い。
JK「は、ぁ…ちょ、やば」
「ぁあん、ぁ、ｯ…ああ」
JK「ｯ…しー…ヒョンに、バレちゃうよ、ｯ？」
「だって、ぇｯ…ひｯ…ぁ」
可愛く笑うジョングク。
＿＿＿＿＿＿＿来る。
部屋に大きな音が響く。
リズム良くなる音に、私の声が重なる。
時折、ジョングクの苦しそうな声も。
「ぁｯ…あｯんｯ…や、ジョングｯ…ぁあｯ」
私…堕ちてしまう。
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望月碧梨(プロフ) - ユンギかわいい (2022年3月12日 18時) (
レス) @page28 id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
新世界の神 - 続き気になりますー！！！！！ (2018年11月28日 19時) (レス) id: ac7e274fb5 (このIDを非表示/違反報告)
のん - なんでユンギ猫？ 笑 (2018年5月13日 22時) (レス) id: 2bf35c0a63 (このIDを非表示/違反報告)
るなたん - 続き気になる、ばか、、、かいてよ、、、 (2018年3月28日 10時) (レス) id: e589f76612 (このIDを非表示/違反報告)
ユウリシャンBTS - ちょっといいですか？次、作品を作るときに女の人がバンタンに抱かれるっていう作品が見たいんですけどいいですか？///（照）もし良ければお願いします。 (2018年2月25日 20時) (レス) id: d51dc7e8fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雑食おおかみ
| 作成日時：2017年9月17日 10時
