今日:2 hit、昨日:17 hit、合計:8,633 hit
小｜中｜大
12 ページ13
青い海。白い砂浜。
4人と一緒に海に来ました!!
海なんて何年ぶりだろうって感じだからすごい楽しみなんだよね。
手「晴れて良かった〜！」
増「ねぇ、早くBBQしよ？」
小「シゲもそんな所にいないでこっちこいよー！」
加「俺はいいわ。」
シゲはそう言ってパラソルから1度も出てこようとしない。
手「ねぇねえA」泳ぎに行こっ！｣
「行こっか！」
小「じゃあ、俺らはBBQの用意でもしとこうか。」
増「おう！」
祐也くんとゴーグルを持って海の方へ。
太陽が出ているからか水温はちょうどいいくらい。
祐也くんと泳いでいる間もシゲの事を考えてしまって水中にいすぎてしまった。
呼吸をしようと水面から顔を出そうとするがこういう時に限って足をつってしまった。
「ｺﾞﾎｯ」
祐也くんは少し前の方にいて気づいていない。
海水を大量に飲み込んでしまったからか意識がだんだん遠のいていく。
誰か助けて…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 36人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
light - このヴァンパイアの設定から、恋をしてしまったのが敵同士っていうめっちゃ切ない感じなのがめっちゃよくてこのお話がいつか更新してくれる日を楽しみにしています！ (2020年11月2日 23時) (
レス) id: 320bb013ef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいすくらいまー | 作成日時：2020年4月10日 15時
