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「あ、祐也!!シゲ!!」
私が呼ぶと2人は笑顔でこちらに来てくれた。
手「お嬢！今日のヘアメも可愛いね！」
増「まぁ俺がやったからね。どうやったらお嬢を最大限に可愛く出来るかNEWSの中だったら1番分かってるよ。」
小「まっすー、それさっきも聞いたよ？」
「ありがとう！」
加「ほんとだ、ヘアメも可愛いね。」
増「まぁ俺がやったからね。どうやったらお嬢を最大限に可愛く出来るかNEWSの中だったら1番分かってるよ。」
「まっすー、もういいよ(笑)
それより残りの準備を片付けよう！」
小「じゃあ俺はこのまま指示出していくね」
「うん。お願い。他の3人は残りの所を私とやってもらってもいい？」
手・増・加「OK！」
そこから私達は入学式が終わるまでに急いで準備をした。
そして入学式が終わるほんの数分前に準備を終えることができた。
「皆さん準備手伝って下さってありがとうごさいました！今日は新入生が主役ですが皆さんもパーティー楽しんで言ってください！」
私が皆へ一言かけ終わると女子生徒が走ってきた。
女生徒「Aお姉様、お疲れ様でした。」
「お疲れ様。準備手伝ってくれてありがとう。おかげでとても助かりました。」
女生徒「お姉様のお力になれて良かったです！いつでも呼んでください！」
「ありがとう。今日のパーティー楽しんで行ってね！」
女生徒「はい！失礼します。」
女子生徒は私に一礼をして友達のいる所へ帰って行った。
さて、後は新入生を迎えるだけ。
最高のパーティーにしよう。
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ちょこ(プロフ) - コメント失礼します。一気に読めちゃうほど楽しく読ませてもらってます！更新頑張ってください！ (2019年12月22日 20時) (
レス) id: 41d49ad438 (このIDを非表示/違反報告)
パリぴーーー - 頑張ってください。応援してます (2019年12月22日 18時) (レス) id: e057ffc949 (このIDを非表示/違反報告)
しず(プロフ) - このお話とても面白くて大好きです！これからも書くのを頑張ってください！ (2019年12月22日 0時) (レス) id: a0576c77e8 (このIDを非表示/違反報告)
ｽｽﾀﾞ りったん(プロフ) - コメント失礼します！newsが本当に専属の執事だったらなぁって思いながら読んでます！更新楽しみに待ってます！ (2019年12月21日 20時) (レス) id: 1d607488f3 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - NEWS大好きで手越君と小山君寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月21日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいすくらいまー | 作成日時：2019年12月13日 22時
