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TH｢...ソヒョン、ごめんね。
ソヒョンはあいつのこと好きだもんね｣
なんでソヒョンに謝るの？
謝るならソヒョンより私じゃない？
HS｢...ごめん。｣
SH｢...ううん。大丈夫。。｣
ソヒョンも大丈夫とか言ってるし。
そして、ジンさんはというと固まってる。
ジミンはべつに驚いてないし
グクは私を悲しそうに見ている。
JM｢A！いいから！手伝お！｣
A｢え？いや...｣
私は抵抗してもキッチンまでの距離が近いから無駄だと思い
キッチンに行った。
JN｢...｣
私がキッチンに来てもなんにも言わないジンさん。
いつもは絶対悪口を言うのにな。。
さっきのソヒョンを見たから？
A｢...できたー！｣
JM｢A、すごいな...
何でもできるじゃん。｣
A｢いやいや、でもありがと笑｣
結局ジンさんとは一言も喋らず
ジミンがジンさんと喋って、ジミンから言われた料理を作った。
JM｢じゃ、運びに行くぞ！｣
A｢うん！｣
私とジミンがリビングの机まで料理を運ぼうとすると
JN｢...｣
私の目の前にジンさんがたった。
下を向きながら。
JN｢あ、ありがと...｣
A｢いえ！全然大丈夫です！｣
私はジンさんにお礼を言われて嬉しかったというより驚いた。
いつもあんなに冷たくされたのに
お礼なんか言われたら驚く。
そしてリビングの机にむかった。
どこの席に座ろうか迷っていると。
JM｢俺、Aの隣に座る。｣
A｢ん？！｣
JM｢ジョングクと！｣
JK｢！？｣
A｢う、うん。｣
そうジミンが言ってくれた。
これはグクを避けるべきなのかな。
でも、誘ってきたのはジミンだし。
グクじゃないんだし...
と考えながら席に座った
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りあ(プロフ) - なんてタイミングで完結… (10月4日 10時) (
レス) @page22 id: 880451fc58 (このIDを非表示/違反報告)
コビト - えぇぇぇぇぇ、、マジですか (2022年3月19日 17時) (レス) @page22 id: 7fba85cf5c (このIDを非表示/違反報告)
にこ - ゆっくりでいいので、更新してください。お待ちしてます。 (2020年1月4日 17時) (レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
SUGA好きのSAX吹き - 完結になってるんですが、もしかしてもう更新しない感じですか？ずっと楽しみにしてます！頑張って下さいね！ (2019年6月4日 17時) (レス) id: 32d23747a0 (このIDを非表示/違反報告)
ミリオン - 完結になっています。もうこのお話、読めないのでしょうか？ (2019年4月15日 6時) (レス) id: b843ab2380 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れいな | 作成日時：2018年6月20日 18時
