検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:603 hit



例え何年経っても、俺は君を待ち続ける。

君の笑顔が、俺は一等好きなのだ。

だから、だから。


嗚呼せめて、君が思い出すまで俺が君の前からいなくなる事が無いように。


【煉獄杏寿郎の手記】



□□□□□

【注意点】

・悪女っぽいキャラがいます

・暗め&シリアス多めです

・文才は義勇さんに凪られました

・無限列車編前の時系列です(重要)


感動モノを目指したい…よろしくお願いします!Byリコ@万年スランプ期執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック








test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.67/10

点数: 9.7/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄杏寿郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:リコ@万年スランプ期 | 作成日時:2022年5月15日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。