team柊【新マネージャー】スタミュ ページ27
‐設定‐
A:綾薙学園2年,team鳳マネージャー
‐本編‐
私、Aは新華桜会の先輩に呼び出された
A「えっと…」
千秋「来た来た」
華桜館には、冬沢先輩、春日野先輩、千秋先輩、入夏先輩がいた
冬沢「日向川…君を呼び出したのは…」
A「」ｺﾞｸﾘ
冬沢「君にはteam鳳のマネージャーをやめてもらう」
A「え…
どういうことですか…私はteam鳳の「team鳳のマネージャーをやめ、team柊のマネージャーになってもらう。」え」
春日野「実力の高い方にマネージャーは必要」
千秋「んと、言うことで
これからはteam柊のマネージャーとしてよろしく！」
A「ちょ…待ってください！」
冬沢「これは決定事項だ」
A「…ｯ」
入夏「そろそろ来るんじゃね？」
ｺﾝｺﾝ
冬沢「入れ」
入ってきたのはteam柊の五人
辰己「A、どうしてここに」
冬沢「日向川はteam柊のマネージャーとなった。
これから稽古だろう？連れていけ」
虎石「Aがマネージャー？」
卯川「team柊の？」
戌峰「やったー！Aがマネージャーだー！」
A「…。」
申渡「Aさん。」
辰己「失礼しました。」
team柊はAを連れ華桜館を出た
辰己「この事はteam鳳には言っているの？」
A「言ってない
さっき急に言われて」
申渡「そうでしたか」
卯川「それにしても急過ぎでしょ」
虎石「ああ」
A「ごめんね」
辰己「仕方ないさ、今までteam鳳のマネージャーとしてやって来たんだから」
卯川「そうそう
だから泣かないでよ」
A「ありがとう」
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作者名：ひばり | 作成日時：2019年9月24日 8時
