【お花見】Readyyy! ページ22
貴女「わー！満開ですね！」
五十嵐「Pちゃんテンション高めー？」
貴女「だって桜綺麗じゃないですか！」
明石「綺麗ですね」
上條「ねぇ、どこか座らないの？
ずっと立ってるの疲れるんだけど」
清水「う…雅楽」
上條「何」
綾崎「あ！あそこ空いてますよ！」
柳川「さすが小麦」
貴女「では、あそこにシートを引いて座りましょう」
・
・
貴女「みなさん！
花見と言ったら？」
真田「団子？」
貴女「まあ、それもそうですが
花見をしながらお弁当です！」
伊勢谷「弁当！？プロデューサーの手作りか！？」
貴女「はい！
早起きしてたくさん作りました！」
折笠「重箱が5つ」
貴女「食べ盛りの男の子が18人もいるんだからこのくらい作らないとね
1箱ずつ少し違う料理にしてるから」
ﾊﾟｶｯ
高千穂「わ！すご！」
香坂「さすが、プロデューサー」
貴女「えっへん！(￣^￣)
もっと誉めてくれてもいいんですよ」
上條「調子に乗るな」
貴女「ﾑｯ(ー。ー#)
まあ、食べてください」
「「「「「いただきます」」」」」
貴女「どうですか？どうですか？」
錦戸「美味しいです。
この唐揚げ、外はサクッと中はジューシー「うまぁ！」…五十嵐ぃ！」
五十嵐「ひいっ！」
胡桃沢「プロデューサー
これは何〜？」
貴女「それは熊ちゃんパンです。
パンは一から作ったんですよ！」
碓井「花見にパン」
胡桃沢「いただきま〜す」
伊勢谷「プロデューサー器用だな！」
貴女「パン作りは初めてだったから…味はどうかな？タクミくん」
胡桃沢「うん
とっても美味しい」
五十嵐「あー！顔から食べた！
残酷！」
胡桃沢「この熊ちゃんパン
顔しかないけど」
五十嵐「あ…」
久瀬「プロデューサーの作った料理美味しいんで、いくらでも食べれます」
紺野「食べすぎてお腹壊さないようにね」
久瀬「はい」
宗像「だが、こんな物ばかり食べていると、栄養が片寄る」
香坂「今日くらいは、いいのでは？」
碓井「んなこと言ってるぞ、俺が全部食うぞ？
もちろん、ゴリラの分もな」
宗像「食べないとは言ってない」
綾崎「プロデューサーさん！
今度僕に料理教えてください！」
藤原「私も、教わりたいです」
貴女「今度一緒に作りましょう！」
綾崎「ホントですか！ありがとうございます！」
藤原「楽しみにしてますね」
貴女「こちらこそ！」
アンシエント【新コーチ】スタミュ→←サトシVSロトム【ライバル】ポケモンSM
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作者名：ひばり | 作成日時：2019年9月24日 8時
