推しのために生きてます【プロセカ】

看病してやんよ ページ11

思ったより重症、、、




司「んぁ、、？冬弥と、Aか、、、」



ん？喘いだ？今、喘いだ？ゑ？？？？？？？



A『司大丈夫か？』



冬弥「ゼリーとか買ってきました。買ったの先輩ですけど。」



司「あぁ、すまない、、こんな遅くに、、、」



、、、、、ママァ

元気だしてぇ。、








A『冬弥、もう遅いから帰りな。』



冬弥「え、でも、、」



A『またこないだみたいになるからさ』
あんのクソ野郎にあうかもしんねぇ。



冬弥「、、、、すみません失礼します」



A『バイバイ』





司「うぅ、、」



はうあ！！可愛い、、、、！！




ダメだ何をやっているんだ私は！人の不幸を見て笑っているだと、、？？！！しかも推しの？！切腹しよう。←




それより冷えピタ無くなってきた。咲希ちゃん持ってるかな、、



見に行くか、、


ｷﾞｭｯ




、、、、、、、、んんんんん？？？？？？？？？




司「い、かないで、くれ、、、、」




A『行きませんずっとここにいます』鼻血




司「、、、鼻血が、、」



A『そんなことより冷えピタないです』



咲希「あ！Aさん！冷えピタ無くなったかなと思って持ってきました！」


A『咲希ちゃんナイスタイミング、、！』



咲希「お兄ちゃんお大事にね！」



司「あぁ、、」



にしても風邪ひくと甘えん坊になるとは、、噂ではなかったんだ、、、ツンデレ人参に試してみるか、、、






でもどうしよ帰れない。こんなに可愛い幼女を置いて帰れない。




明日学校あるし、、、




司「A、、、もう大丈夫だから帰っていいぞ、、、遅くまで悪かったな、、、」




うん、可愛い。



A『、、じゃあ、失礼するね、司』




司「あぁ、、」



















司「風邪をひいたらAは看病してくれるのか、、、
風邪も悪くないな、、、、」

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