あの日の僕らは。 (ページ9)

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秀「8わ！！！！！！」新「ちっちゃ。」秀「ひどくね！？」ページ9

殺「お待たせいたしました．．．って秀君！？戻ったんですか？良かったですヌルフフフでは行きましょう」

新「ハァー！？椚ヶ丘中学校に通ってんのー」

神「耳いたい。叫ばない。俺頭良いから。でも．．．二年生の時出席日数が足りなくてＥ組行き。でも楽しい(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))」

Ｅ組前

殺「では、君らは転校生として呼びます。秀君もお願いしますね」

教室

殺「今日は転校生が３人来ました。入って来てください。」

新「工藤新一です！皆宜しく」

宮「,,,,,宮野志保です。」

磯「二人とも背高くね？」

前「でもあと一人,,,,,」

神「神田秀です！よろ～🎵」

全((背ちっさ！))

神「皆酷くない？(泣)しかも声に出してる．．．それと渚と１㎝くらいしか違わないよ！」

皆「まぁ、渚は小動物だから。」

渚「！Σ(￣□￣;)なにそれ！？」

片「てか、何で初対面の渚の身長しってんの？それに、神田秀ってどこかで聞いたこと。。。。」

カ「２年初めの頃まで学年テスト一位だったもんな秀はそして出席日数が足りずＥ組行きだよねー」

神「ピンポーン！！」

木「で、その二人は？何でE組に？」

宮(ねぇ、どうすんの？)

新(あの殺せんせー。どうするんですか？)

殺「えーこの二人は、転校生というか、－－見学生です！」

新「実は僕らは、君たちと同い年じゃないんだ。僕は高２の１７で灰ば,,,,,宮野は18。でも、同い年として接してほしいんだよな。そこんとこ宜しくな！」

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何？

イチャラブさせるかって？

そんなの

させるに決まってんだろぉぉぉぉぉ！！

はい！

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はーい！はにわたん！

どーぞ(heart