あの日の僕らは。 (ページ7)

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渚「6話だよ」「渚ちゃん！！」渚「ちょ、秀君！」ページ7

コ「やっぱり‚‚‚‚‚‚仕組まれてたか。」

神「．．．．ねー二人とも殺し屋にならない？」

コ「は？嫌に決まってんだろ？人を殺すんだぞ？」

神「僕が言ってることは、人殺しじゃないよー」

灰「じゃあ何なの?」

神「じゃー呼んでいい?烏間せんせーちょっと来てー殺ちゃんも一緒に( =＾ω＾)．．．よし！！これで大丈夫大丈夫！」

烏「なんだ？秀君」

神「おぉ！はやっ！！えー前に言ってた子達だよー(￣з￣)昨日言ったじゃーん」

殺「秀君．．．なんで着いた瞬間にナイフ突きつけるんですか．．．」

神「あっ、こちら、防衛省の烏間先生！そっちのタコは、殺せんせー。ちなみに国家機密だから」

烏「君ら、小学生だろ。秀君、君が絶対的に戦力になるって言ったから来たが本当に大丈夫なのか？」

コ「えっと、烏間先生？僕らは、好きで小学生やってる訳じゃないんだ。」

哀「そう。神田君、君の本当の歳よりも年上よ。あなたがあの組織に捕まって人体実験されてた頃は、まだ私はシェリーとして、あなたや私達が飲んだアポトキシン4869を作ってた。」

殺「とりあえず．．．明日迎えに来ますので駅前に居てください。」

神「えーじゃあ久しぶりにカルマと渚と会えるの？ヤッホーイ！！」

コ「カルマと渚？」

神「うん！中３でスッゴいんだよ♪とりあえず明日のお楽しみ」

次の日

カ「オーイ！秀こっちこっち」

渚「久しぶりだね♪秀君。ところで．．．その
二人は？」

コ「僕は、江戸川コナン小学一年生。」

灰「灰原哀。」

神「殺ちゃんが連れてきてって。」

カ「そっか」

コ「おい、灰原。例の解毒剤、持って来たか？」

哀「えぇ。私と工藤君の分ね。でも試作品だから効果はまだ半日。それまでに終わらせて」

コ「あっ！僕たちトイレ！」

神「すぐ帰ってきてね～」

哀「はい。あなたの分の薬。」

コ「サンキュ灰原。」
～～～～五分後～～～～～～～～

渚「遅いね。コナンくんと哀ちゃん。」

カ「確かに～」

神「あー！あの二人はもう帰ってこないよ！あの子達もおれとおんなじ‼」

渚「おんなじってことはまさか,,,,,」

カ「やっぱね。あのタコが何でもないただのガキ呼ぶわけないもんね。」

新「お待たせ～秀。」

神「あっ、工藤君！まさかおれらより歳上？何歳だっけ？？」

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はにわさんー

よろしく