25 ページ26
Aside
「あっ、」
恥ずかしそうにびっくりするるぅとくん
立場逆転と言ったところか
私が身体を密着させると
分かりやすく息を荒くする。
身体や絡めていた手を離し
お腹や顔、首を触る
「ねぇっ、もう、」
と、顔を赤らめて言う。
そして私はそっとるぅとくんの頬にキスを落として
「ね、ころちゃん?」
ころんの膝の上に乗る。
先程の彼は「え?」とした表情で私の方を見詰める。
そして焦らされたのが嫌だのか、まだ物足りないのか私を壁に押し付けて耳元で囁いてくる。
『ひゃぁっ、』
いきなりな事でびっくりしてしまい腰が抜けてしまう
「今度は絶対するんで。楽しみにしててくださいね?」
━━━━━━━━━━━━━━━
あけましておめでとうございます。
ところでところでところでなんですが
リクエストを募集したいと思って...
ある方はコメント欄?に書いて下さると3日以内には出せると思います!
_
_
(これ来ないと恥ずかしいやつ...)
50人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なこ(プロフ) - あの…題名(?)47話が27話になってますよ(^^;; (2021年3月5日 19時) (レス) id: 5366d3b48b (このIDを非表示/違反報告)
胡桃(プロフ) - 描いてくれてありがとうござます! (2021年1月3日 23時) (レス) id: 7acb83f600 (このIDを非表示/違反報告)
胡桃(プロフ) - リクエストです!皆で王様ゲームしてみた!です。あと、この作品好きです!応援してます! (2021年1月1日 15時) (レス) id: 7acb83f600 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:a | 作成日時:2020年11月29日 22時