129話 ページ40
何気ない光の一言が始まりだった
吹雪士郎くんが怪我で離脱し、皆でご飯を食べていた時のこと
光「そう言えば・・・姉ちゃんの部屋ってどうなってるの?」
A「・・・はい?」
その一言で他の皆も私の方を向く
稲森「そう言えば・・・」
氷浦「気になるな」
万作「いや、Aさんの部屋だぞ?英霊の人達がいるんだぞ?」
灰崎「いや、あの人数がどうやって部屋に入るんだよ」
野坂「確かに。そこの所どうなんですか?」
A「えーっと・・・(汗)」
皆の視線に耐えていると、光の粒子と共にアキレウスがやってきた
アキレウス「そんなに気になるんなら来てもいいって話だぞ?」
A「いつの間に!?」
アキレウス「いやぁ、ロビンの奴が伝えてきてな。ま、俺はそれを言いに来ただけだ。あー・・・それとマスター。天才が何かを作り上げたから来いと言ってた」
A「何を作ったあの天才。とりあえず・・・皆、来る?」
「「行く!」」
満場一致で私の部屋に行くとこになった
・・・なんでさ
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ゆりりん(プロフ) - コメ2 気になるじゃないかー!!続きを待ってます!! (2021年2月4日 0時) (レス) id: 9679665185 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりりん(プロフ) - フォウ?フォウフォこれがん?どうしたのって言ってるのかえ〜?本当でござるかぁ〜って言ってるのか…笑 (2021年2月3日 23時) (レス) id: 9679665185 (このIDを非表示/違反報告)
華鳥風月(プロフ) - ribucuteさん» 出すと思います。でも大きさが・・・ (2019年8月18日 14時) (レス) id: afaad1dbaa (このIDを非表示/違反報告)
ribucute(プロフ) - fateでロシアと聞くとイヴァン雷帝を思い浮かべるのですが、イヴァン雷帝も出ますか? (2019年8月17日 13時) (レス) id: 17d6b099c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華鳥風月 | 作成日時:2019年7月24日 20時