神山 × 星宮 episode ページ6
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💚アクセサリー、洋服、色んなものがお揃いになりがち。
髪色まで同じになった時は本人たちも流石にびっくり。
もはやカップル。
｢かみちゃーん、これどう思う？｣
神｢え、めっちゃええやん！絶対A似合う！｣
｢ほんま？色違いもあんねん、...ほら！｣
神｢可愛ええ！俺こっちの方が好きやわ｣
｢ほんなら、私こっちで、神ちゃんこっち！おそろしよ！｣
神｢ええね！今度の休み一緒に買いに行こか！｣
｢賛成！次の休みは〜...｣
中｢完全にカップルの会話やな｣
��｢ま、旦那は俺やけどな｣
桐｢結婚したいのは俺やけどな〜｣
中｢またその話かいなw｣
💚Jr.時代のジャックナイフ神山に唯一ベタベタにくっついていたのは星宮。
なんだかんだ嬉しかった当時の神山は星宮にだけツンデレ状態。
重｢あの時代の神ちゃんとAちゃんの絡みって今思えば結構レアよな｣
藤｢あんなツンデレしてる神ちゃん、今じゃ見れへんもんな｣
��｢今じゃデレデレやしな？｣
重｢あれはあれで見てて新鮮というか、面白かったよな｣
藤｢Aが怖いもの知らずすぎんねん｣
💚神山と星宮、共に関ジャニ∞のファン。
2人でカラオケにいって、最初に歌うのは必ず『大阪ロマネスク』
〜ライブMCにて〜
桐｢Aとモンチはいっつもカラオケ、エイトさんからよな｣
｢そらeighterやもん！｣
神｢Aの大阪ロマネスク、ほんまに泣けるんよ｣
中｢俺も泣いてまう｣
��｢せっかくだから歌ってもらう？｣
｢え、｣
＼『ｷｬｰｰｰ！！』／ ＼『聞きたーい！！』／
｢いやいやいや...｣
重｢ほら、ジャスミンが期待の眼差しで見とるよ！｣
��｢ワンフレーズだけ！｣
｢...ワンフレーズだけやで？｣
藤｢さすがA、ジャスミン大好きなだけある｣
｢まぁな...(どや)｣
＼『ｷｬｰｰｰ！！！』／
｢よし、いくで...？｣
｢今日も誰かがめぐり逢う〜 遥か遥か西の街〜｣
｢恋をするなら御堂筋から〜始まるのさ〜｣
｢雅なる
中｢...っ｣
桐｢あーっ、やっぱええなぁ｣
重｢上手すぎるわぁ...ｸﾞｽｯ｣
｢なんでみんな泣いてるん...え、ジャスミンまで泣いとるやん、なんで！？｣
神｢それだけ最高やってことやろ｣
藤｢かっこよすぎるわ｣
��｢さすが俺の嫁｣
小｢さすが俺のかの、｢それは違う｣
小｢え、食い気味！！｣
next...→💙
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作者名：maoka. | 作成日時：2022年7月4日 9時
