オクタヴィネルで唯一飛行術が得意な生徒【ツイステ】【男主】

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そしてつきました事件があった場所もといメインストリート！
実況はわたくしAが勤めさせていただきます

ア「ほら案内しましたよ。僕はもう行きますね」

ため息混じりに言った！！しかももう行くの！？…こうなったら…！

『えーひどーい。アズール君サイテー』

僕悲しいですよアピールだ！(悲しいように見えないが)

ア「…今月と来月は女装ウェイターの日数を増やしますかね」
『え？なにそれ聞いてない』

きっと僕は今とっても変な顔をしているだろう

ア「どうしたんですかAさん」

笑顔！！とっても笑顔！！ふざけんな！

『チッ。わかったよ、かえんな』

ちょっと声を低くする

ア「なんで不良の真似してんですか」
『ほら、オクタヴィネルって指定暴力団だから』
ア「どこ情報ですか…」

あ、アズール君ため息ついた。まぁアズール君の幸せなんて微塵もキョーミ無いけどね！！
因みにリドル君はチョー大切だから！！

ア「顔がうるさいですが…まぁいいです。僕は先に戻っておきます。出来るだけ早く来てくださいね」
『ﾍｯ(´・∀・｀)言われなくても、わかってるゼ☆』
ア「気持ち悪いし、それ何回言って、何回破ったと思ってるんですか？？」

んーと、軽く50はこえてるな！ﾊﾊｯ(高音)

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