私立春花学園反応集 (ページ8)

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木陰に腰掛け青空を眺めていましたページ8

昼休みになり、昼食をとりおえたあなたは「たまには」と空がよく見える秘密のスポットで、雲ひとつないきれいな青空を眺めていました。
すると、偶然かそれともあなたと同じ思考でか、この場所を訪れた人が！

涼風玲の場合
「…あなたも空に憧れますか？」

木陰に座るAさんの隣に腰を下ろし、突然そう問いかけてきます。
しばらく無言のまま、白い翼を大きく広げ翔んで行く鳥や、流れていく雲を二人で眺めます。
しかし、遠くで予鈴の音が聴こえたらこの夢のような一時は終わりを迎えてしまいますがご安心を！
次は彼から誘われるかも知れませんよ？
「…おや、予鈴が鳴りましたね。
早く教室へ向かいましょうか。」

霜月旭陽の場合
「こんにちは、Aさん。
今日は天気がよろしいですね。」

ﾆｺｯと効果音が出そうな微笑みで挨拶し、さりげなくあなたのすぐそばに腰を下ろします。
あなたが気づいたときにはお茶会がセッティングされていますよ(((
もしあなたが「空を飛びたい」と希望したら、彼が式神を使って空中散歩をさせてくれますよ！
「空を飛びたい、と…。
わかりました、その願い叶えて差し上げましょう♪」

雛鳥梓の場合
「……おそらをみてるの？
ぼくも、いっしょにみても…いい？」

天使降臨ｷﾀｺﾚですな((((((
あなたが空を見上げていると袖を引かれ、そう聞いてきます。
彼はあなたの膝の上に座ってあなたと同じように空を見上げますが、しばらくしたら昼の陽気に負けてお昼寝をし始めるでしょう。
あぁ可愛いね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
「…んぅ」(ｽﾔｽﾔ

遅れましたが、500hits越えありがとうございます！！！！
まさかこの短期間で行くとは思いませんでしたw
本当にありがとうございます！！！！よ