にひっ、171話だってさ。それくらい分かるよね? ページ21
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「〜〜〜〜〜!!」
「〜〜〜〜〜!!!」
A「なんか...声が聞こえない?」
真也「...?誰の?」
A「分かんないけど...なんか聞き覚えのある感じ」
真也「ありの〜(シャララ☆」←
A「そういうことじゃなくて...」
とりあえず、抜けた原因は聞かれなくて大丈夫....そうだと思いたいお←
真也「なーにーもー(シャララ☆」←
A「ちょっとだまろっか」←
突然、スマホがなる。
それはお兄ちゃんのではなく明らかに私ので。
A「.....(ピッピッ」
真也「?どうしたんだ?」
A「なんでもないよ、戻ろっか」
真也「...おう」
現在地では電波が届かないんじゃなかったっけ_______
そう思いつつ、元いた場所へと向かった。
信じたかったんだ、そう
真也「....もうすぐ日がでそうだな」
A「今まだ2時だけど」
真也「ウイッス」←
明らかに沈黙をなんとかしようとしてるお兄ちゃん。
逆効果でぇす(はぁと←
ふはっ、172話だぞおいwあ"?それもわかんねーの?→←ふはっ、170話だぞおいwあ"?それもわかんねーの?
150人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒バス】存在意義。(仮)
緑間「赤司征十郎は2人いる」貴方「そのうちの1人は私の家にいるよ!!」キセキ「...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - 郁さん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - あの、ありがとうございます(〃〃) (2015年1月25日 16時) (レス) id: 2697738b6e (このIDを非表示/違反報告)
郁 - ありがとうございます!! (2015年1月25日 16時) (レス) id: 4e2d63babc (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» すみません、反対派の方があまりにも多くて;;パスワードはhnmyなのでよければ見てください! (2015年1月24日 21時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年8月9日 14時