にひっ、153話だってさ。それくらい分かるよね? ページ3
花宮side
花宮「...だから森なんてねえって」
氷室「...あるもん」
花宮「いや、あるもんじゃなくてだな...」
氷室「...真、本当に分からないの?」
花宮「それはこっちのセリフだ。
だいたい、Aがここにいるのか?」
氷室「...あれ?さっき見たじゃん」
いや、そうだけども。←
花宮「...こんな異次元みたいな場所にいんのもなんか気持ちわりいな...」
氷室「おらは楽だけどね」←
花宮「そりゃお前は俺におんぶされてるからな?←
後おらってなんだ」←
氷室「俺って言おうとして噛んだんだよ」←
花宮「...暑いなぁ」
氷室「うん...」
だんだん氷室が弱々しくなってきた。
こいつ繊細だからな...
花宮「ほら、死ぬな」
声をかけながら背中に倒れこんでるような氷室を少し揺らす。
氷室「...うん...」
もうしばらく花室にお付き合いください←
ふはっ、154話だぞおいwあ”?それもわかんねーの?→←ふはっ、152話だぞおいwあ”?それもわかんねーの?
150人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒バス】存在意義。(仮)
緑間「赤司征十郎は2人いる」貴方「そのうちの1人は私の家にいるよ!!」キセキ「...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - 郁さん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - あの、ありがとうございます(〃〃) (2015年1月25日 16時) (レス) id: 2697738b6e (このIDを非表示/違反報告)
郁 - ありがとうございます!! (2015年1月25日 16時) (レス) id: 4e2d63babc (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» すみません、反対派の方があまりにも多くて;;パスワードはhnmyなのでよければ見てください! (2015年1月24日 21時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年8月9日 14時