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にひっ、153話だってさ。それくらい分かるよね? ページ3

花宮side


花宮「...だから森なんてねえって」


氷室「...あるもん」


花宮「いや、あるもんじゃなくてだな...」


氷室「...真、本当に分からないの?」


花宮「それはこっちのセリフだ。


だいたい、Aがここにいるのか?」


氷室「...あれ?さっき見たじゃん」


いや、そうだけども。←


花宮「...こんな異次元みたいな場所にいんのもなんか気持ちわりいな...」


氷室「おらは楽だけどね」←


花宮「そりゃお前は俺におんぶされてるからな?←


後おらってなんだ」←


氷室「俺って言おうとして噛んだんだよ」←


花宮「...暑いなぁ」


氷室「うん...」


だんだん氷室が弱々しくなってきた。


こいつ繊細だからな...


花宮「ほら、死ぬな」


声をかけながら背中に倒れこんでるような氷室を少し揺らす。


氷室「...うん...」




もうしばらく花室にお付き合いください←

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久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - 郁さん» いえいえー (2015年1月25日 17時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
セツナ(プロフ) - あの、ありがとうございます(〃〃) (2015年1月25日 16時) (レス) id: 2697738b6e (このIDを非表示/違反報告)
- ありがとうございます!! (2015年1月25日 16時) (レス) id: 4e2d63babc (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - セツナさん» すみません、反対派の方があまりにも多くて;;パスワードはhnmyなのでよければ見てください! (2015年1月24日 21時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年8月9日 14時

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