ふはっ、106話だぞおいwあ"?それもわかんねーの? ページ6
A「わーお、ずいぶん遠くまで来たな…」
気付いたらいつしかサッカーの練習試合で来た中学校の近くの駅に来ていた。
…約2kmか。気付いたら着いた、っていう距離なんだな…
A「にひっ、でも一応毎日部活で走る距離だねw」
さ、これからどこ行こうか。
開放感が沈んだ心を照らした。
A「あー!なんかすっきり!」
いっそ、もうあの学校に戻れなきゃ良いのにな。
あ、でも兄ちゃんいるからなぁ…
A「…明日さっちゃんとリコさんに謝って、今日はもう遊ぼう!気が済むまで走る!」
とりあえずアメリカとか行きたいノリだったが、流石に今財布を持ってるものの(部活じゃないから良いんです←)金額は足りないのでやめておこう←
A「…よし!まずはあの公園まで走るぞー!」
良いんだ。
自分の好きな方向に、走る。
いまは、なにも気にせずにただただ走ろう。
黒子「…いま、っせんね…」
火神「おい黒子!;;疲れてんじゃねえよ!;;」
黒子「大丈夫、です…まだ、はし…れまっ…す…」
火神「絶対嘘だろ!?」←
黒子「…まあ。か、なりきついです…」
火神「…ほらよ」
そう言って火神はもはや死にそうな黒子に背中を向けてしゃがんだ。
火神「おぶってやるから、乗れ」
黒子「…すみません」
火神「じゃ、飛ばすぞ」
黒子「…はい!」
花宮「氷室!こっちだ!」
氷室「えぇ!?あ、うん!」
花宮「なんか、こっちにAがいる気がするんだ…!」
氷室「…分かった、着いてくよ!」
青峰「紫原ぁ!!止まるな!!」
紫原「よくわかんないけど、そっちからまいう棒の匂いがする…!」←
青峰「それはそっちにコンビニがあるからだ!;;」←
紫原「あ、こっちからAちんの匂いが…!」←
青峰「…マジかよ」←
にひっ…w107話だってさ。それくらい分かるよね?→←にひっ…w105話だってさ。それくらい分かるよね?
167人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【黒バス】キセキが嫌いすぎてブチギレそう
[黒子のバスケ]高尾の姉貴は・・・俺のおんn 「「付き合って下さい!」」 轢くぞ(#...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
エンジェル(プロフ) - 久遠(くおん)。さん» うぇーーい! (2014年8月12日 15時) (レス) id: cfc6cc5418 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜姫 - ボカロすき?俺(女)はすきです あと六兆年と一夜物語だしました?「しらないしらない‥‥ (2014年8月9日 21時) (レス) id: 688e16ac6d (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - エンジェルさん» 分かった!よろしくね、ゆいwえと、普通にくおんって呼んでね! (2014年8月9日 14時) (レス) id: b6e7168a1f (このIDを非表示/違反報告)
エンジェル(プロフ) - 久遠(くおん)。さん» タメでゆいって呼んでほしいでっす☆(( (2014年8月9日 2時) (レス) id: cfc6cc5418 (このIDを非表示/違反報告)
久遠(くおん)。(プロフ) - エンジェルさん» いえいえ、大丈夫ですよ^^えと、私でよければ(゚Д゚) (2014年8月7日 6時) (レス) id: fc6f08bbe7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:久遠(くおん)。 | 作成日時:2014年7月10日 19時