検索窓
今日:24 hit、昨日:54 hit、合計:687,819 hit

ページ41

.






YG「茹ダコ。」

JK「はい?」

NM「どうかしたのか?お前真っ赤だけど。」

JK「さ、寒いから…、」

TH「今日暖かくなるって天気予報言ってたじゃん。」





長らくオンマとアッパになることで必死だったせいで、奥さんと見たらどうしていいか分からなくなった。


俺どうやってたっけ。
いきなり振り付けをド忘れすることよりも結構ショック。







JM「そういえばさー、メイクヌナの旦那さん、
産後に不倫してるらしいって。本人がガチギレしてた。」

JK「…何で俺を見るんですか。」

NM「ジョングガまさかお前…、」

JK「ヤァ違う!!」



この間疑われて悲しかったのに、どうしてこの人たちにまで…、









HS「相談するだけしてみたら?」

JN「この面子で回答出来る範囲なら、だけどねぇ。」

TH「もしそうなら俺はお前を…、」

JK「違います、断じて違います。」

JM「じゃ、何なの?」




……そんな目をしても話さないですからね?






HS「メンバーの不祥事に目を瞑ってるほど俺たち甘くないよ?(とっとと吐きなさい。)」

JK「…ハイ。






…その、うちの妻が、

………綺麗になりすぎて、後スキンシップの仕方を忘れたんで困ってただけです…。」









@bts_twt


JK귀엽네〜(JK可愛いね〜)

◎→←◎



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (616 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2681人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジョングク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作者ホームページ:https://twitter.com/3_sho_u0  
作成日時:2021年7月25日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。