▼続き▼♡ ページ9
ショッピside
シャオさんの服を雑に剥ぎ取り彼の太ももに自我を放つ俺のを擦り付ける。
彼は顔を赤くして俺を見た。
「あの酒クスリ入ってたみたいで、俺こんなんなっちゃいました」
舐めて湿らせた指を彼の承諾を受ける前に彼のナカに挿入する。
「ぅあ…っ」
短く声を漏らして身体をびくつかせる彼。
ナカは溶けるように熱くて俺の指を締め付けてくる。
その刺激が俺には強過ぎた。
痛いくらいに自我が膨れ上がっていく。
俺が生唾を飲み込んだとき。
「もうええよ、ショッピくん…それ、キツいやろ…？」
俺が心配を乗せた眼差しで見つめると「元々は俺のせいやし」と笑う。
そんな彼に甘えてゆっくり俺のを挿入した。
腰を沈めると少ししか解していなかったはずの彼のナカはするすると俺のを飲み込んでいく。
「ん、はぁ…っ、しょ、ぴくんのいつもよりぃ…かたくて、あつ…っ」
震える彼の細い腰を掴んで動き始める。
「あっ、んぅんあぁ…っ」
彼の可愛い声を聴くと頭に血が昇って行って何も考えられなくなる。
腰の動きを自分で制御できない。
肉体と理性が分離したような気分だ。
「はっ、やば…っ」
声を抑えられず吐息が漏れていく。
「あっ、んあぁっ、ひあ…っ！」
いつもより激しくなってしまう俺の動きに彼は枕を抱き締めた快楽を受け止めていた。
その姿を愛おしいと思うと同時に血液の温度がまた上がったような気がする。
俺は彼の背中を抱きしめて更に奥を突いた。
「ぅあっ…！？んあぁあっ、いくぅ…っ！」
彼の身体がびくりと震えて達する。
ナカがキツく締まってそれだけで果てそうになった。
「ん…っ、シャオさんそんな締め付けたら…っ」
彼のナカが更に締まる。
「っ…は、でる…っ」
彼の中に欲を吐き出すと共に。
「んあ、ひうっいくっ…ぁあ！」
彼もまた大きく痙攣してシーツに染みを増やした。
再び果てた彼は脱力して惚けている。
こちらをふと見た彼を抱き締めた。
そして囁く。
「こんなやばいのシャオさんが盛られんくてよかった…」
腰を動かした。
「ぁ…っ！？」
驚いたように俺を見るその表情が好きで堪らない。
「まだ収まりそうにないっす…♡」
再び部屋に水音が響いた。
昨日更新できなかったので2つ更新しました！
昨日は電車が止まってしまい帰るのが遅くなってしまったんです(泣)
ちなみにこういう平日でお昼とかに更新している時は学校のiPadで更新してます(おい)
なのでお礼のコメントは学校が終わってからさせていただきますね！
続編に入ってはじめてもらったリクエスト、楽しかったです！
お皿さんリク！ おとまり syp×ci 学パロ→←Rioさんリク！ おクスリ shp×sho ♡
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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