▼続き▼♡ ページ6
ショッピside
俺の視界には仰向けで赤い顔を見合わせている2人があった。
エミさんの白い腹を撫でながら俺の唾液で湿らせた指をゆっくり挿入する。
「ふぁっ、んぁ…」
鼻から抜ける声で喘ぐ彼をゾムさんは惚けた瞳で見つめていた。
「ゾムも指挿れるで」
その言葉と同時にゾムさんも身体を震わせる。
ナカを指で広げながら良い所を探す。
キツくて熱いナカは簡単にぐじゅぐしゅに解け、いつものぷっくりとふくらんだそれを擦ると。
「あっ、んぁあ…っ！」
彼の腰がびくりと反る。
両目をギュッと閉じる彼の顔にゾムさんの手が伸びた。
ゾムさんは彼の目に掛かりそうな髪をそっと退けて微笑む。
「んっ、目ぇ閉じたら…ぁっ、エミさんのっ綺麗な目が、台無しやで…ぇっ」
そのゾムさんの言葉に彼は分かりやすく顔を赤く染めた。
目の前で自分の恋人同士がイチャついてるのを見て俺は思わずムスッとした。
前を見るとコネシマさんも同じ表情をしている。
「「なんでイチャついてんねん俺も構えや/構ってくださいよ」」
声を揃えて彼らの体勢を変えて指を抜き、自分のを挿入した。
「ひっ、んっぁあ…っ！」
「あん…っ、んぅっ…！」
同じように快楽に表情を歪ませる2人がなんだか愛らしい。
ゆっくり腰を動かすと短い嬌声が響いた。
「あっ、あっ…ひぅっんぁ」
１回奥を突く度にナカが甘えるように締まる。
いつもより熱く解けた彼の体内がゆるりと拍動する度に俺の自我が持っていかれそうになった。
そのせいか自然と腰の動きが早くなる。
余裕が無いのは俺だけではないようで、コネシマさんも熱を孕んだ瞳でゾムさんを抱いていた。
ゾムさんの腰を掴むその腕をゾムさんが右手でぎゅっと掴んでいる。
決してコネシマさんを離すまいと手に力が入っているのはゾムさんの腕に浮かぶ筋の数から見て取れた。
エミさんなら絶対しない行動に見てるこっちがドキドキしてしまう。
首筋に汗が垂れるのが分かった。
生唾を飲み込む俺の下から一際大きな嬌声が響いた。
「あっあっ、でるっ、でちゃ…ぁっ！」
彼の足の指先まで全身全てに貼ったように力が入って、すぐに脱力する。
その横で。
「あんっ、おれ…もぉ…っ、いくぅっ…んっ！」
ゾムさんも口端から唾液を垂らして達した。
その光景に気持ちが高ぶる。
エミさんの肌に俺の肌をぶつけて彼を抱き締めた。
「エミさん、だすで…っ」
俺が囁くと彼はゾムさんとぎゅっと手を握っている。
それが酷く愛らしくて。
俺は彼の中に欲をぶちまけた。
昨日更新できなくてすみませんでした！
砂糖叩�納圓気鵐螢�！ 誰のもの？ em総受け(zm,tn,ut)→←▼続き▼♡
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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