【d!】BLたんぺんしゅ〜 vol.2【日常組】

▼続き▼なんでリクで好み別れるもの書いちゃったんだ…(めっちゃ画伯注意です) ページ24

ショッピside

「ぉ”うっ、ぁっ、あ”…っ！？」
強すぎる快楽に鈍く潰れた声が漏れる。

たんたんと肌がぶつかる音ともに上下する身体。
ゾムさんの凹凸の大きな腹筋に俺のが擦れてそれも気持ち良くて脳が溶ける。

「ぅぁ、いく…ぅっ！？」
脳裏がチカチカして全身に力が入った。

数秒ガタガタと痙攣を繰り返した後全身の筋肉がだらりと弛緩する。
それでも拡がったままの胎内は甘く緩やかに拍動して彼のを締め付けた。

「ショッピくん、俺のお腹にかかってもうたぁ」
彼の言葉に視線を移せば、彼の腹筋の溝に俺の吐いた欲が挟まっている。

恥ずかしい気持ちとその色っぽい光景に酷く興奮した。
そんな俺の身体を抱えるようにして再び彼が動き出す。

「ぁひっ、んぉあ、っひぁ…っ！？」
奥がぐぽぐぽと収縮を繰り返しながら蹂躙される。

俺のも彼の腹筋に擦り付けられ快楽を脳が処理しきれない。
俺は彼の膝から落ちないように彼の肩を掴むことも出来ず、完全に脱力した身体を彼に任せていた。

未知の領域を彼によって責められて思考が緩んでいく。
自分が何を言いたいのかも分からなくて自分の思考と関係ないことが口から出ていく。

「そこばっか…ぁっ、ら、めぇ…んぁ！？」
俺の言葉に彼はニヤニヤしながら動きを早くした。

「なんでダメなん？気持ちいやろ？」
快楽によって目尻から涙が伝う。

「そこ…ぉっ、あかちゃ、んのぉっ、へやぁ、だか…らぁっ！？」
彼は一瞬驚いたような顔をしてから俺を抱きしめた。

「そっかぁ、あかちゃんの部屋かぁ」
彼の低い声が鼓膜を揺らすのが心地よい。

「お”ぅっ！？」
突然。最奥に彼のが突き立てられた。

視界がホワイトアウトし意識が途切れそうになる。
それでも強すぎる快楽で無理やり意識がつなぎ止められた。





「ぅ”あ、っいぐ…っ！？」
「っ、でる…っ！」

奥の奥に熱が放たれる。
なんとも言えない満足感と幸福感に包まれながら彼のものが引き抜かれた。

いつもなら白濁が太ももを伝うのに今はその感覚がない。
首を傾げた俺の頭を彼が撫でる。

「奥に出したせいで出てこうへんな」
彼の顔が近づいて耳元で囁かれた。

「これであかちゃんできるな♡」
その一言で全身が熱くなる。

ここで俺の意識は途切れた。



ーーーーーーー
いやなにこれ。(女の子扱いされてるpくんが書きたかった)
結腸責め気持ちいですけど軽率に真似しないように！
ちゃんとパートナーとの信頼と開発具合を確認すること！
あとイラストすんませんした()

ピッピ168号さんリク！ shp×zm+sho×kn リバ ♡→←Rioさんリク！ あかちゃん zm×syp ♡

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す