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体調が悪いまま迎えた朝。




夜ご飯もあんまり食べられなくて
正直、、しんどい。




でも一人暮らしだし。
親に頼れないし。
学校にも行きたいし。




熱測ったら37度だったから、これくらいなら大丈夫かなんて思って行くことにした。













隼「おはよーAちゃんっ」




亜嵐「おはよー」




『おはよ、隼くん。白濱先輩も』




亜嵐「俺のついで感笑」




隼「Aちゃん、昨日なんともなかった?1人でも大丈夫だった?」




『うん。大丈夫だよ。心配しすぎ笑』




クラクラするのを紛らわせるように
いつも通りの感じで話すの、結構難しい...




やっぱり休んだ方が良かったかな。

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設定タグ:白濱亜嵐 , 小森隼 , GENERATIONS   
作品ジャンル:恋愛
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HANA(プロフ) - のんさん» ありがとうございます!嬉しいです!! (2018年11月13日 23時) (レス) id: c3ada27e7e (このIDを非表示/違反報告)
のん - 今日初めて見たんですけどとっっっても面白いし、めっちゃキュンキュンしました!!これからも更新楽しみにしてます!頑張ってくださいね! (2018年11月12日 15時) (レス) id: 020103ee55 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:HANA | 作成日時:2018年9月15日 0時

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