無茶だけは ページ11
【行為後…】
重「zzz……」
A「(起き上がる)
ありがと、大ちゃん…
うち、頑張ってくるから…(重岡にキスする…)」
重「んっ………」
A「…………(重岡見て)
大ちゃん…………行ってくるね…」
(部屋を出ていくA)
重「(目を開けて天井見る)…………………」
＿＿＿＿＿＿
健人場所は、ココね! 可愛い格好で よろしく!
Aわかりました。今から向かいます
健人おっけー!そしたら、また着いたら連絡して!
Aはい…
＿＿＿＿
【AM 2:00】
A「よしっ…
普段あんまりこんな格好せえへんのやけど…
望の為や…
皆が寝ている間に…」
(静かに出ていこうとする…)
「………どこ行くん？」
A「(ビクッ/) り、流くん………」
流「…………こんな夜中にどこ行くん？」
A「あ、え、えっと…
こ、コンビニ！！
ちょっと小腹すいてん！」
流「…………そんなオシャレして…？」
A「こ、これは…
そう！さっきまで、仕事やってん！
やから！」
流「ふーん………
ついさっきまで、重の部屋におったのに？」
A「……うっ………」
流「はぁ………
まぁ、Aがどこ行こうが勝手やけどさ…
……無茶だけはせんでな」
A「…………おん……ありがと」
流「……………助けるために無茶するなんて、
アイツは1番望んでないんやから」
A「………………
流君がどこまで知ってるか分からへんけどさ
ウチが出来ることは全部しようと思てる
例え、無茶でも…」
流「やから、無茶はアカンって
Aが何をしようとしてるのか分からへんけど…
自分の身体だけは絶対守るんや」
A「……………まぁ、忠告は聞いとく(苦笑)」
流「もし、守られへんなら
重や�陲舛磴鵑妨世Δ如�」
A「わ、わかった！
分かったから、2人には言わんといて…
2人にバレたら、今までの努力が水の泡になる…」
流「やったら………」
A「ごめん！流君、急いでるから！」
流「あ、もう1つだけ聞いてええ？」
A「手短に…」
流「…Aって、重と付き会うてるん？」
A「あー…もし、そうやって言うたら？」
流「…望にはバレんようにしといてな」
A「…そのつもり…じゃっ…」
流「………」
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y0shin0(プロフ) - 続き楽しみにしております！ (2022年8月13日 7時) (
レス) id: 6acece1f2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：�霆鼎覆� | 作成日時：2021年7月25日 19時
