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流『じゃあ先に俺見つけたから
言うこと聞いてや』
「?!?!?!」
え?そんなことあります??ポケットですよ???
流『、、、眼鏡
眼鏡とって?』
少し躊躇ったけど、
真剣な顔で見つめられて
それくらいなら、と思って素直に眼鏡をはずす。
流『ふふ、やっぱかわいい』
「、、まだからかうんですか?」
流『あっかんべーして』
「え??」
あっかんべー?
あっかんべー?
???????
流『ええから、』
なんだか嬉しそうに弾んだ声が近づく。
顔が近いことを悟って、堪えきれなくて
「べ、べー?」
また素直に指示に従った 。
流『、、かわええ』
その瞬間、
「ふっ、、、ん、、??!!」
わたしの舌を絡めとるように唇で口を塞がれて、
そのまま深く、甘く、キスが続いた 。
わたしは頭が追いつかなくて
ただただ藤井くんにしがみつく。
「はぁ、んっ、な、にしてるんですか、///」
流『ちょっと可愛すぎてつい』
「さすがにからかいすぎです、、よ、////」
流『別にからかってるんとちゃうよ?
俺まじでAちゃんのこと好きやし
Aちゃんが鈍感なだけやで、?
こんなにアタックしてんのに全く気づかんとかアホやろ笑笑』
は????
なんか藤井くんに振り回されすぎて
頭に酸素が回ってないみたい。
「えっ、と??」
流『やーかーら!
静かやけど誰よりも優しくて、思いやりあって、
Aちゃんのええとこ全部知ってんねん!!
好きやゆーてるやん、何回言わせんねん、もう///』
びっくりしすぎてこれが夢か現実か分からない。
とりあえず眼鏡をかけてみると、
目の前で藤井くんが顔を真っ赤にしてわたしを見つめていた。
「藤井くんも、、っ、赤、好きなんですか?//」
流『なっ、あほ!//』
END
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだか話が分かりづらい、、ごめんなさい、
( ; ; )
作者の語彙力がLv1くらいなので仕方ないんです、
番外編とかも書くつもりなのでよかったらそれも覗いて見てください、
たぶん話が繋がって、あー!ってなります((たぶん
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ももも(プロフ) - こっこさん» 嬉しいです、、( ; ; )ありがとうございます!! (2020年1月20日 19時) (レス) id: f898c0f9ee (このIDを非表示/違反報告)
こっこ(プロフ) - 止まらなくて一気読みしてしまいました!!これからも更新楽しみにしています。 (2020年1月20日 8時) (レス) id: 32c9600d6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももも | 作成日時:2019年10月1日 19時